先々月以来の日記です。
まず初めに……
ファン登録20名様!!
7月新たに登録して下さった5名様、
誠に誠に有り難う御座います‧˚₊*̥( ・̥̥̥ᴗ・̥̥̥ )‧˚₊*̥
本当は、1名1名登録して下さるごとにお礼を書きたかったのですが……。
例年にもれなくこの時期はスケジュールが厳しくなってしまったために、今に至ってしまいました。
ケータイ小説って、言ってしまえば素通りでも読めると思うんですよね。最低限タイトルさえ覚えておけば、しおりを挟み損ねていても、検索なり(連載中なら)更新順を辿って読むなり。
それをわざわざファン登録まで……!と思いますと、感謝し感極まりいっそう励みになるのです。
もちろん……!!
いつも或いはずっと前から閲覧して下さってる読者様、通りすがりの読者様にも、深く大きな感謝を申し上げます。
有り難う御座います!!!
新作『淫徳のスゝメ』を始めて、まもなく1ヶ月になります。
たくさんの閲覧、しおり、拍手本当に嬉しいです。今回も相乗効果か、過去の作品まで見て下さる読者様もいらっしゃるようで。どれも「書きたい!」→「書いた!」→「書き手は勝手に気に入ったこの話大好き!」の三拍子が揃ったものばかりなので(つまり自己満足の愛着)、合わせて感謝が溢れます(ㅅ´ ˘ `)
特に、今回の話は全く読み手様のことを考えないでプロットを仕上げたといいますか……。(前作などは、実のところ読者層を広げたい挑戦精神を含んだところがありました。どの箇所かは割愛します)
『淫徳のスゝメ』は書き手が自分のためだけに書いているような新作なので、その連載中にたくさん反応戴けることはサプライズ的な嬉しさもありました。(10万PVすら期待しておりませんでした;汗)
本編については、またの機会にゆっくり書ければと思います。
書くも読むも楽しいです。
読むことは一人でも出来る一方で、書くことは一人では出来ないなと。こういう場所に連載していて、日々、痛感します。
ので、内容は自己満足でも、「見せ方」は読んで下さってる方々のことを意識して…………
一応、文法、レトリックなどの試行錯誤は今後も自分なりにこだわりたいです。(小声)それも楽しみの一つだったり。
まったりと語って字数が迫ってきました、今回はこの辺で。
おやすみなさい (ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
作者ページ
緋菜さんの日記
遅ればせながらのファン登録お礼+少々α✧*。
[作成日] 2016-08-03 03:49:20