作者ページ

☆えり☆さんの日記

弱音
[作成日] 2014-05-16 06:53:44
いつの頃からだろう?義父母が私を『おかあさん』と呼ぶ。

私も『お義父さん、お義母さん』から『おじいちゃん、おばあちゃん』になってる。

いつの頃からって、私達の子が生まれ、その子らとのつながりからだろうけど。

子らが成長し、手がかからなくなった今、年老いた“子”ができた。

アタシあなた方の母親じゃ無いんだけどー って思うときが多々あるんだけど、『おかあさん』にならなきゃな と自分に言い聞かせる。

だけど疲れるなぁ~(>_<)

日記へのコメント

こんばんわ〜(^0^)/

家も去年暮れから祖母(同居)が痴呆になり母親面倒無理となり(体重自体が重いのでトイレとかの介助もできないので……)施設に預けてるんですが……入所当初は父や母や親戚は判断出来ずレベル9と診断されましたが痴呆の薬が効いてるのか3ヶ月位で判断出来るよーになりましたよ(゚_゚

予断ですがなぜか孫の俺と弟はわかってました(>_<)
[投稿者]ヒルクライさん [投稿日]2014-05-16 21:16:50
コメント、ありがとうございますっm(_ _)m

元来、お気楽なかあちゃんです。

旦那様・子達も協力的で労ってもくれます。

でも、だからこそ愚痴りづらい…。

で、今朝の日記。

家族に見られる心配は無いだろうし、ええい!って感じで(>_<)

ちょっとスッキリしましたm(_ _)m

その上、皆様方にコメントまでいただいて恐縮です。

ちょうど1年前に当サイトを見つけ、それからいくつかの小説サイトと出会いました。

今ではすっかり癒やしの源です。

どうか、これからも宜しくお願い致しますm(_ _)m
[投稿者]☆えり☆さん [投稿日]2014-05-16 20:17:31
私はまだ子供が小さいですが主人も子供も両親も祖母も『ママ』や『お母さん』と呼んでくれます。
全然疑問に思わなかったです。
義両親とは色々ありまして結婚した時には既に絶縁してました。
嫁姑で大変かと思いますし、私が思うよりも計り知れない事があると思います。
羨ましがられますが 無い物ねだりで私も義両親の存在が羨ましく感じたりします。
多分 その家の『お母さん』的存在になってるんではないでしょうか?
お母さんなしでは家が成り立たない。
お母さんってすごいと思いますよ(*^^*)
息抜きしながら『適当に』お互い頑張りましょう^^;
偉そうに失礼しました。。
[投稿者]奏飛さん [投稿日]2014-05-16 14:02:18
一人で何もかもをしてしまおうと思わないこと

借りれる力は借りてしまってください

それが自分を追い込まない秘訣です。

W介護。これから先、その生活が長いか短いかはわかりません。

なら気持ちにゆとりを自分で作っていってください。

頼れるものは頼る。
夫 子供 隣近所

声を掛ければ誰かしら必ず手を貸してくれます。

介護上手は甘え上手。

それで自分のゆとりを上手く確保してください。
[投稿者]中村 心響さん [投稿日]2014-05-16 13:21:33
はじめまして。

呼び方わかりますぅ~
嫁だから呼び捨てにされて当たり前みたいな感じです。

長年の習慣は怖いもので慣れちゃいました(笑)

旦那には絶対に名前で呼ぶこと!!
貴方のお母さんじゃないんだからって
はじめに約束しちゃいました。

父も母もご健在ならよしとしましょう

波風たてると嫁は立場がもろいもの

吐き出しなから
うまく付き合っていくのもいいですよ
[投稿者]ルボゼさん [投稿日]2014-05-16 12:18:45
毎度っおはよう!

呼び方一つで気分違うよね(>_<)

自分で言い聞かせてやらなきゃって思って踏ん張るけど疲れちゃう時もある(>_<)

変わらない毎日だけど

溜め込むのはよくないからたまにこうして吐き出すのもアリだね!

さあ、今日も1日頑張ろうo(^_^)o

ねっ、えりちゃん(^_−)−☆
[投稿者]キミイさん [投稿日]2014-05-16 08:34:21
前へ | 次へ

ユーザーメニュー

無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ