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何度も小説を完結させようとして挫折してきました。

今度こそ、ページ数が少なくとも、絶対に完結させます。


私は高校生の頃から学校や予備校の先生が好きでした。インターネットで出会い一度だけ顔を合わせた11歳上の男性を好きになったりもしていました。相談に乗る時はきちんとしてくれるが遊びや単なるお喋りの時は何でも言うような、誠実なあのひとたちが好きでした。
だから顔や身長には全くこだわっているつもりはありません（無意識にこだわっているかもしれませんが苦笑）。従って小説にも「高身長でイケメン」「低身長で可愛い」「細い目が魅力的」「大きな目が綺麗」「鍛え上げられた体に見惚れる」「薄く筋肉のついた腕に思わずときめく」といったような外見の印象を与える表現は含まないように心掛けます。外見の面で言えば、どんなタイプの男性が好きであっても私の小説をある程度は愉しんで頂ける...筈！です。そしてまたそれを願っています。
ですが、例えば「俺は〜だからな！」「お前は〜してろよ」といった男らしさを強調するような会話表現は苦手です。このような力強さを求める方には私の小説をお勧めしません。


では、上記を読んで頂いた上で。
宜しくお願い致します。



（参考程度に。私はこのプロフィール画面の上部にあるプロフィール画像のような雰囲気の男性が大好きです。余談になりますが、あまり凝っていない黒髪の髪型で、真面目そうな人が本当に好きなのです。）