狂った関係の哀しさが、伝わるような『悲哀』に満ちた物語を書くのは、難しいな。
禁断の恋は難しいな
男なり、女なりの『心の動き』を表現するのは、メッチャクチャ難しいことなんですね
さらに読者を興奮させるようなエッチな描写を書くのも難しいし、世界観にもリアルさが足りていない。
官能小説としては「官能」が、ただ「気持ちいい」とか「快感」としか扱われていないので浅い印象しか持てないと、揶揄されることも、しばしばあります
背徳やモラルの崩壊や日常が呑み込まれて行くような狂気(スリリング)さ、殺意(ヤバ)さを表現するのは、大変……難しいことなんですね。
実力不足を痛感するばかりです
最後に『小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?』は、エッチなシーンもあるラノベという感じで、どこにでもいそうな平凡な男性に、何の努力もしていないのに好意を寄せてくる美少女たち、という最近よく見かける「都合がいい妄想」の域を出ていない『ハーレムモノ』で、読み手を選ぶ作品です♥
※女性のほうから猛烈にアプローチしてくるというモテないオトコにありがちな展開は、読者を選ぶんですよね
一人称で綴られる日記(ブログ)風の小説
王道の変身ヒロインの内容からは大きく、はずれ、キャラクター構成や、ストーリー構成もいまいちな作品です♥
メインテーマは『お漏らし』です
さまざまなヒロインたちが、衆人環視のなかで、お漏らしをするという『快感』に溺れて行く様子を、克明(こくめい)に描写することに尽力したつもりです
女性にとってお漏らしとは『立ち直れないほどの絶望』、『死にたいくらいの屈辱』、『一生忘れられない人生の汚点』だと考えてしまうほどのことで、興味本位や失敗した女性たちを蔑(さげ)すんだりするために書かれたものではありません
そんな羞恥に悩み苦しむ女性への理解を深めるために書き起こしたものです。 むろん、女の子(成人女性も含む)の失禁は、滅多に起こることではありません。 しかし、日本全国で考えた場合、毎日どこかでは確実に起きていることでもあるのです
本書の読者のなかに、そんな失禁に悩む女の子たちの『一助』となるような方が一人でも多く入れば、これほど嬉しいことはありません