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マーチンさんの作者ニュース
異常性愛 -ならず者の食卓- 更新 と レビューお礼
おはようございます、マーチンです。
このたび、『異常性愛』に作品評価とともにご感想を頂戴しました。
私の作品に共感いただけたことに、たいへん喜んでおります。
本当にありがとうございました。
書き手として大変うれしく思います。
ありがとうございます。
私の心情を綴り続ける中で、避けがたいエピソードがありました。
本作の第十九章にそれを書かせていただいたのですが、全く官能ジャンルとは縁遠いその章に、心を共にして頂けたようでした。
非常に嬉しく思います。
ここに書いてきてよかったと思いました。
割と男は女々しい所がございまして、普段オラオラと言ってるような輩であっても、その裏には甘えがあったりします。
そういった反省を書くつもりでしたためておるのですが、連休にじっくり読み返すと、これは¨言い訳¨になってるなぁというクダリがあちこちに見られました。
どこまでいっても男はそうですね。
女性に求めるのは自分が甘えられる包容力なのかもしれません。
性行為そのものは、物理的には誰とでも可能ですが、そこから先は甘えの受け入れ先として、女性を求めているのだなとあらためて思いました。
これまた反省です。
異常性愛 第二十六章 -ならず者の食卓- 昨晩、更新しております。
ご一読くださいませ。
ご感想など頂ければ幸いです。
現在、第二十七章を書き進めております。
その節はまたよろしくお願いいたします。
先日、作品全体の改稿が完了しました。
よろしければお目通しくださいませ。
ありがとうございました。
マーチン
このたび、『異常性愛』に作品評価とともにご感想を頂戴しました。
私の作品に共感いただけたことに、たいへん喜んでおります。
本当にありがとうございました。
書き手として大変うれしく思います。
ありがとうございます。
私の心情を綴り続ける中で、避けがたいエピソードがありました。
本作の第十九章にそれを書かせていただいたのですが、全く官能ジャンルとは縁遠いその章に、心を共にして頂けたようでした。
非常に嬉しく思います。
ここに書いてきてよかったと思いました。
割と男は女々しい所がございまして、普段オラオラと言ってるような輩であっても、その裏には甘えがあったりします。
そういった反省を書くつもりでしたためておるのですが、連休にじっくり読み返すと、これは¨言い訳¨になってるなぁというクダリがあちこちに見られました。
どこまでいっても男はそうですね。
女性に求めるのは自分が甘えられる包容力なのかもしれません。
性行為そのものは、物理的には誰とでも可能ですが、そこから先は甘えの受け入れ先として、女性を求めているのだなとあらためて思いました。
これまた反省です。
異常性愛 第二十六章 -ならず者の食卓- 昨晩、更新しております。
ご一読くださいませ。
ご感想など頂ければ幸いです。
現在、第二十七章を書き進めております。
その節はまたよろしくお願いいたします。
先日、作品全体の改稿が完了しました。
よろしければお目通しくださいませ。
ありがとうございました。
マーチン
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