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こんばんはマーチンです。

『煮詰めたシチュー』並びに『異常性愛』御愛読ありがとうございます。

『煮詰めたシチュー』への拍手、しおりを頂いております。
誠にありがとうございます。

『異常性愛』へ頂いた拍手が丁度500となりました。
ありがとうございます。
キリのいい数字で気持ちが良いです。シュッとしてます。

しおりは680も頂いていてたくさんの方に読んで頂いているようです。こちらも嬉しく思います。


『煮詰めたシチュー』の更新をお知らせいたします。

今回は私の昔話です。

書いてて思いました。
こういうスタイルはホントに難しいですね。
難しいといいますか、ちょっと恥ずかしいといいますか、赤いスーツでお葬式に参列するような気持ちです。スーツには間違いないんだけど、みたいな感じです。

書いてる時はすごく楽しいんです。わりと一気に書けてしまうんですが、官能要素が全くないのでアップの際にホントにいいのかなと思ってしまいます。

子供の頃にあった、トンカツだと思って口に入れたら、クジラカツだったときの口惜しさ。
カレーライスの如きハヤシライスもしくはビーフシチュー。
あれと同じ落胆を読者の方に味わわせてるのではないかと少し心配しております。

ヤミ鍋みたいな作品ですが、深夜のチキンラーメン半分ずつのように、食すタイミングで御馳走になることもあると思いますので、どうか頃合を見てお召し上がり下さいね。
たぶん、お腹壊すことはないと思いますので。


ありがとうございました。

マーチン

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