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こんばんはマーチンです。

『異常性愛』、『煮詰めたシチュー』を御愛読頂き誠にありがとうございます。

あらたにファン登録を頂きました。
作品への共感を頂けたこと大変嬉しく思います。
ありがとうございます。

『異常性愛』へのレビューも頂戴しておりました。
作品に心を寄せてくださって大変ありがたく思っています。

両作品へ頂いている拍手、また作者ニュースへの拍手に執筆意欲をいただいております。
いつもありがとうございます。

どなたさまにも返礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。
花粉がたっぷりと舞い散っており、目がほとんど開けられなくてふにゃふにゃしておりました。


『異常性愛』を再読いたしまして、誤字脱字が散見されましたので、事務局に手直しを申し出ましたところ、システムの都合上それはできないと断られてしまいました。

誤字は読んでおられる方に誠に申し訳ないと思います。
作品にはロックがかかった状態で私も手を付けられません。どうかお許しください。

作品に手を付けられないということに、自分の手から作品が少し遠のいたようで私も寂しさを覚えております。
応募前にもっと手をかけてやればよかったと後悔しています。
じっくりと見直したはずなんですが、やはり見落としが出るものですね。
取り返しがつかなくなるとは思ってもみませんでした。

ですがまぁ自分の作品でよかった。
もしこれが医者だったら人の命にかかわりますから、それどころではありません。
ミスにも大小がありますね。
と、言い逃れしてみました。


『煮詰めたシチュー』を更新しました。

今回は更新直前で内容をごっそり入れ替えました。
これまた好きなことを書いていたのですが、受賞後にいくらなんでもそれはないだろうと思いまして、リアルな心境をお伝えするべく、満員電車で座席に尻をねじ込む淑女のごとく、迷わず今回更新分を割り込みました。

こういう時にしか書けないこともありますので、割り切ったスタンスのスペースを持っていて良かったと思います。

予備知識というわけではありませんが、ベルギーの画家　ルネ・マグリット　の絵画を検索しておいていただくとより共感頂けると思います。


毎回の更新にお付き合いくださってありがたく思っています。
今回もぜひお付き合い下さい。

ありがとうございました。

マーチン

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