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結芽里さんの作者ニュース
講評
こんばんは、ユメリです。
みなさんお久しぶりでございまーーーーーす!
さて、この度のコンテストにて出品致しました『隠匿の令嬢』について、審査員の先生方から講評をいただき、有り難く拝読致しました。
まず感じたことは、やはり、でした。
苦手とする官能表現に対するご指摘をいただき、「やっぱりかぁぁぁぁ!」となりました。
力不足、勉強不足、想像力不足。もう全てにおいて未熟さを痛感しました。
あとは恥じらいを捨てきれなかった、表現者としてあるまじき姿勢も見抜かれてしまった気がし、ただただ反省するばかりです。
たぶん多くの作家様も経験されているとは思いますが、小説を書くというのは、内面をさらけ出しているようなもので、特に官能というものは性的嗜好だったり、憧れだったりと、深いところまで公にしちゃっているようなもので、尻込みしてしまって。
それをするのって結構勇気がいるんでよね。
恥も外聞も捨て去り、丸裸になってもう一歩先へ踏み込んでこそ良い作品が書けるのだと、今回のことで改めて感じました。
ただ今回のコンテストは前回よりも沢山の応募があったようで、そのなかでノミネート作品に選ばれたということは、自分の中で力となり誇りにもなりました。
細部まで読んでくださった先生方。本当にありがとうございました。
数々のお言葉を無駄にせぬよう、次回作に活かしていきたいと思います!
特に弱い官能……うん、頑張ろう(笑)
というか、あの人に頑張ってもらおうw
みなさんお久しぶりでございまーーーーーす!
さて、この度のコンテストにて出品致しました『隠匿の令嬢』について、審査員の先生方から講評をいただき、有り難く拝読致しました。
まず感じたことは、やはり、でした。
苦手とする官能表現に対するご指摘をいただき、「やっぱりかぁぁぁぁ!」となりました。
力不足、勉強不足、想像力不足。もう全てにおいて未熟さを痛感しました。
あとは恥じらいを捨てきれなかった、表現者としてあるまじき姿勢も見抜かれてしまった気がし、ただただ反省するばかりです。
たぶん多くの作家様も経験されているとは思いますが、小説を書くというのは、内面をさらけ出しているようなもので、特に官能というものは性的嗜好だったり、憧れだったりと、深いところまで公にしちゃっているようなもので、尻込みしてしまって。
それをするのって結構勇気がいるんでよね。
恥も外聞も捨て去り、丸裸になってもう一歩先へ踏み込んでこそ良い作品が書けるのだと、今回のことで改めて感じました。
ただ今回のコンテストは前回よりも沢山の応募があったようで、そのなかでノミネート作品に選ばれたということは、自分の中で力となり誇りにもなりました。
細部まで読んでくださった先生方。本当にありがとうございました。
数々のお言葉を無駄にせぬよう、次回作に活かしていきたいと思います!
特に弱い官能……うん、頑張ろう(笑)
というか、あの人に頑張ってもらおうw
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