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こんばんはマーチンです。
ニュースを開いて下さってありがとうございます。

『異常性愛』『煮詰めたシチュー』のご愛読ありがとうございます。
特に『異常性愛』については、多くの方のお手に取って頂くことができて嬉しく思っております。
冗長な作品でありますが、どうか最後までお付き合い下さいませ。


ファン登録を頂いております。
ありがとうございます。
カウントが増えるごとに喜びがあふれます。
ファン登録だけでなく、拍手、栞、メッセージ、ニュースへの拍手と、どれをとっても嬉しいものばかりです。

私は様々にある自己表現の中で、話を書くという手法を選びましたが、音楽でも絵画でも造形物でも、こういう表現物に対して客観的評価のものさしをあてることは大変難しいと思います。

人が表現したものというのは、100点でもあり0点でもあるものだと思っています。
ある人にとって0点であっても、手に取って頂いたどなたかお一人にでも、私の表現物がその方の感情に与することができたのであれば、私とその読者様との間では満点でありまして、作者としてこれほど嬉しいことはないのであります。

そんな中で個別に頂いたそれぞれのカウントは、それぞれの人に届いた証しとして、ひとつひとつが私の中に重厚な感慨をもたらすものとなっています。
クリックして下さった皆様、本当にありがとうございます。



痛い話をします。
先週金曜、電車内で足を踏まれ、周囲がのけぞるほどの叫び声をあげてしまいました。男子にあるまじき行為です。
ただ、私の踏まれた方の足はビーチサンダル履きだったのです。
何ゆえビーチサンダルで通勤したのかと申しますと、靴が履けないほどに足の親指を包帯でぐるぐる巻きにしてあったのです。

というのは、朝、起きがけの寝ぼけ眼でスリッパを履く際、ベッドのヘリにしたたかにつま先をぶつけてしまい、みるみる腫れ上がった親指の爪は剥がれ、車のボンネットのようにパタパタと開閉式になってしまったのです。
半泣きで妻に包帯を巻いてもらい、前の塞がったクロックスでも痛むので、一か八かビーチサンダルで満員電車に挑んだのでありますが・・・。
それを、ギューッと、踏まれたわけです。
とても痛かったんです。


『煮詰めたシチュー』更新しております。
またお立ち寄りくださいませ。いててっ・・。


ありがとうございました。

マーチン

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