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NEW マーチンさんの作者ニュース

『異常性愛』 ピックアップ ありがとうございました
こんばんはマーチンです。

『異常性愛』をご支持頂きありがとうございます。

この度、ピックアップ作品に選んで頂くことができました。
読者の皆様に心より感謝いたします。

ありがとうございました。

『異常性愛』には栞をたくさん頂いておりまして、正直驚いております。

皆様のお目に適えば良いのですが、いくらか気恥ずかしい部分もございまして、少々たじろいでおる次第であります。
長大なページ数ですので、たじろぐのはこっちだ!と読者様から言われれば、申し訳ございませんというしかないのですが、挫折してしまわれた方もいつかまたページを開いて下さると信じております。

作品への拍手も頂いております。
ありがとうございます。
それに合わせてファン登録をくださった方もおられて、大変嬉しく思っています。

メッセージにて頂いたご感想には必ずご返信いたします。
今しばらくお時間をいただくことをお許しください。
本当に申し訳ございません。


先程、ほんとに今さっきのことなんですが、右折禁止の標識を見落としてしまい、隠れていた警察官に御用となってしまいました。
今朝トースターが壊れてしまい、今日のうちになんとか買っておきたいというので、近くのホームセンターに買いに走ったその帰りでございました。

不運。

まさに不運でありまして、普段通らない順路で帰ってきたのが仇となりました。
トースターは三千円ほどのものですが、高くついてしまいました。
悔しいですが仕方ありません。

ただ許せないのは、警官が私の反則切符を作成してる間に何台か右折した違反車を見逃しているのです。
ラッスンゴレライではありませんが、ちょっと待って、あれはどうなるの?と若い警官に聞くと、私らも少ない人数でやっておるもので・・・と言うではありませんか。
手落ちを認めたわけです。

はぁ?それはおかしいじゃないか? であれば、完璧な取り締まりを実施できる員数を擁してかかるべきでしょう。

いやぁ、いやぁ・・・。

はぁ?はぁ?

いやぁ、いやぁ・・・。

え?え?

粘りましたが、あんまり揉めると無理を押して私を連れだした妻が可愛そうですし、私が違反をしたことに変わりはないので、ありがたく切符を貰って帰りました。
それにしても隠れて取り締まる、あのやり方は人として卑怯だと思いました。

ありがとうございました。

マーチン
[作成日]2015-04-08
137拍手

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