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こんばんはマーチンです

今もって『異常性愛』をお手に取っていただいて大変嬉しく思っています。
ありがとうございます。
また、ＰＶ数とともにしおりが増え続けておりまして、こちらも大変驚いています。
今後ともお引き立てくださいませ。

ファン登録を頂戴しております。
ありがとうございます。
お礼が遅くなりましたこと、お詫びいたします。
今後も共感頂けるお話を書いていきたいと思います。

作品への拍手、ニュースへの拍手もありがとうございました。



先達て足の爪がはがれ、うんうん言いつつもそれに慣れましたころ、ノロウィルスと一週間ほど仲良くなる機会がございまして、健康であることのありがたみをつくづく実感いたしました。

おかげさまで連休は出歩くこともなく、自宅ではおかゆをすすり、救急病院では点滴をいただき、全くもって味気のないお休みでございました。

この週末は連休のうさを晴らしたいと、このように考えております。





昨晩、遅くに作品公開いたしました。

『星と僕たちのあいだに』

という、タイトルでございます。

ネタバレ云々よりも先入観なく読んでいただきたいとの思いがございまして、今のところ作品説明欄には登場人物の表記だけしております。

創作でございます。
物語としましては三部だてぐらいになるのかなぁと思っていますけれども、正直、書くのが遅い、読むのも遅いで、完結がいつになることやら判りません。

今回、自ら生み出した登場人物に心奪われたりすることもありまして、何とか生かしてやりたいなと思い、どうにか一区切りつく所まで書けました。
頭の中の登場人物と話をするという、こういう心理は面白いものだなと思いました。
人は心の中で喋れますから、癖になりそうで怖いです。

私の作品には日々の更新を楽しんで頂けるような仕掛けが一切ございませんので、一章から七章までを一つの区切りとして、本日中に公開いたします。
その後は引き続き更新するか、ある程度まとまめて第二部、別タイトルでと考えています。

今、見ますとすでにしおりが挟まれていて、七つめの拍手も頂戴しておりました。
クリックして下さって本当にありがとうございます。
第二部以降の執筆意欲を頂戴した思いでございます。

ぜひご覧ください。

ありがとうございました。

マーチン

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