作者ページ
東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
【心花】の第一部に当たる作品集がアマゾンに出ています。
こんばんは。
このことを作者ニュースでご紹介させていただこうかどうか迷いましたが、
実は、本作品には第一部として
【夜泣き蕎麦屋お絹控帳】があります。
姉妹編で、お彩の母お絹が主人公です。
お絹は既にこの話が始まった時点では亡くなっていますが、前作では
お絹と伊八の出会いやお絹がさらわれ、乱暴された経緯やお彩を心ならずも
身ごもったことなどが描かれています。
また、本作でお彩との運命的な出会いを果たす謎の男も
お絹と同じ長屋に住む少年として登場します。
本当は、この作品-第一部から発表したかっ
たのですが、既に一部が単行本として世に出ているために
流通している書籍と同じ作品をネットで出すのは控えました。
現在、その本は【しずり雪~夜泣き蕎麦屋お絹控帳】
として郁朋友社から販売しています。
アマゾンから抜粋
出版社からのコメント
本書は、江戸の下町で暮らす庶民の喜怒哀楽に満ちた生活を、夜鳴き蕎麦屋お絹の視点から人情味たっぷりに描き出した短編連作時代小説集となっています。棟割り長屋にて親子三人で暮らす、おせっかい好きで好奇心旺盛なお絹が、次々と他人のトラブルや事件に巻き込まれるも、人の生きる道を説くことで痛快に事件を描き決していく様が見事に描き出されております。
現代人が忘れている共同体での助け合いや他人を思いやる心の大切さを再認識できる一冊とも言えます。
内容(「BOOK」データベースより)
今日もまた、お絹のお節介の虫が疼きだす。江戸下町人情物語。天真爛漫な性分で人の生きる道を示し江戸の庶民に幸福の笑顔を呼び起こす傑作時代物集
本書には、お彩の実の父吉之助も登場し、お絹との関わりなども明らかになっています。
良かったら、アマゾンで検索してみてやってください。
図書館などにあれば良いのですが、たぶん、難しいと思うので、
良かったら、是非、ご覧ください。
よろしくお願いします。
宣伝のようなことになってしまい、大変申し訳ありません。
不愉快に思われたら、どうぞご容赦ください。
このことを作者ニュースでご紹介させていただこうかどうか迷いましたが、
実は、本作品には第一部として
【夜泣き蕎麦屋お絹控帳】があります。
姉妹編で、お彩の母お絹が主人公です。
お絹は既にこの話が始まった時点では亡くなっていますが、前作では
お絹と伊八の出会いやお絹がさらわれ、乱暴された経緯やお彩を心ならずも
身ごもったことなどが描かれています。
また、本作でお彩との運命的な出会いを果たす謎の男も
お絹と同じ長屋に住む少年として登場します。
本当は、この作品-第一部から発表したかっ
たのですが、既に一部が単行本として世に出ているために
流通している書籍と同じ作品をネットで出すのは控えました。
現在、その本は【しずり雪~夜泣き蕎麦屋お絹控帳】
として郁朋友社から販売しています。
アマゾンから抜粋
出版社からのコメント
本書は、江戸の下町で暮らす庶民の喜怒哀楽に満ちた生活を、夜鳴き蕎麦屋お絹の視点から人情味たっぷりに描き出した短編連作時代小説集となっています。棟割り長屋にて親子三人で暮らす、おせっかい好きで好奇心旺盛なお絹が、次々と他人のトラブルや事件に巻き込まれるも、人の生きる道を説くことで痛快に事件を描き決していく様が見事に描き出されております。
現代人が忘れている共同体での助け合いや他人を思いやる心の大切さを再認識できる一冊とも言えます。
内容(「BOOK」データベースより)
今日もまた、お絹のお節介の虫が疼きだす。江戸下町人情物語。天真爛漫な性分で人の生きる道を示し江戸の庶民に幸福の笑顔を呼び起こす傑作時代物集
本書には、お彩の実の父吉之助も登場し、お絹との関わりなども明らかになっています。
良かったら、アマゾンで検索してみてやってください。
図書館などにあれば良いのですが、たぶん、難しいと思うので、
良かったら、是非、ご覧ください。
よろしくお願いします。
宣伝のようなことになってしまい、大変申し訳ありません。
不愉快に思われたら、どうぞご容赦ください。
| 関連小説リンク |