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こんばんは、マーチンです。

作者ニュースを開いて下さってありがとうございます。

『異常性愛』、『煮詰めたシチュー』ならびに、

『星と僕たちのあいだに』をお手に取って頂きまして本当に嬉しく思っております。

拍手、しおり、ファン登録を下さった読者の皆様にお礼申し上げます。

本当にありがとうございました。


先程、『星と僕たちのあいだに』を更新いたしました。

今回の更新を節目とし、第七章に5ページと第八章を追加しまして、第一部の終幕とすることとしました。

ここまで大筋は書き上げていたのですが、ちょっと男臭さといいますか、これはもしかすると首を傾げられてしまうかもしれないところで表現に迷いがありまして、今日まで公開をためらっていたのでございます。
前後に描写を加えることで、不自然さを解消できたように思います。

今回の更新では、男性キャラクターの純心を描きたかったのですが、先週一杯たった三行に悩んでしまい、仕上げきれずに今日を迎えた次第でありまして、赤子の2,3人は産めるのではないかと思うぐらいに唸り続けた一週間でありました。

相談にのって下さる作家さんがおられまして、今回私の泣きごとを聞いていただきました。
心強い味方に非常に助けられた思いがございます。
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。


『星と僕たちのあいだに』は第二部の公開に向けて書き進めております。
少し時間がかかる思いますが、ある程度の紙数がまとまりましたら、また公開させてください。
その際はぜひお付き合い下さいませ。


昨日テレビを見ていた妻に呼ばれ、いそいそとリビングに行きますと、日本の優秀な職人さんを紹介する番組にヤイリギターのクラフトマンが出ていました。
もちろんその技術とクラフトマンシップは尊敬に値するものでありましたが、番組の最後に芸人さんが弾き語りするのです。そのヤイリのカスタムメイドギターでです。

ところがこの芸人さんが見た目以上に上手で、それに一番驚いてしまいました。
バナナマン、日村氏。ギター抱えて唄っていると割と男前ですね。
ちょっとふざけた感じでしたけれど、私はカッコよかったなぁと思いました。

ありがとうございました。

マーチン

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