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いつもありがとうございます(*^^)
第５章、更新しております。
こんなところで切ってスミマセン(笑)
もう少し、この章は続きます。お付き合いください(*^^)

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余談(ねたばれあり)です。

今日更新した部分に、呼び方についてのやりとりがありました。
これ、実体験でして。

昔、教官、と呼ばれる方々と一緒に過ごす機会がありました。
やがてそこを離れた私はそれから数年後、所属が変わり、教官→課長、と肩書きが変わった方にお会いしました。

つい『○○教官』と呼びかけてしまい、あ！もう教官じゃないから○○課長と呼ばなきゃなんだ！とすぐに気づき、慌てて訂正しましたら――――。


『教官でいいよ。だって雪緒の中では俺はいつまでもそうだろう？』


(*ﾟдﾟ*)！！←そのときの私。キュン中！(笑)


いまだに忘れられません。

ええ……。
それがたとえ、見た目タモリさんのような方からの言葉だったとしても……！笑。

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