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NEW マーチンさんの作者ニュース

『星と僕たちのあいだに』ファン登録、拍手、栞、レビューのお礼
こんばんはマーチンです。

各作品を手に取って頂きまして、ありがとうございます。
読者様の元で、作品が上手く話してくれていることを願っております。
あらたにファン登録、拍手、しおりを頂いており、どれをとっても嬉しいもので、これがまた書く意欲に繋がってまいります。

先週末の更新後、来客やら法要やらで、しばらく手がついておりません。
更新をお待たせしていることを、読者様には大変申し訳なく思っております。
なるべく早く心境の整理をつけて、再開したいと思っております。
ごめんなさい。

『星と僕たちのあいだに』へ、レビューを頂いておりました。
カリンズ。さん、ペコリーヌさん、雪緒さん。
暖かいお言葉を贈って下さいまして、本当にありがとうございます。
描写やセリフについて、物語の細かな部分を拾って下さって、具体的な評価を頂けたことを大変嬉しく思っています。

頂戴したレビューやメッセージを読み返して、悦びを心に沁ませております。
ありがとうございました。


ちょっと執筆中のエピソードなど。

私は音楽をかけると書くことに集中できませんので、実際に耳に聞こえるのは、カチャカチャとキーボードを叩く音と、今の季節、外のカエルの大合唱なのでありますが、『星と僕たちのあいだに』を書いていて、完全に没頭した時、登場人物が演ずる場面に合ったBGMが、心の中で小さく流れることがありました。
これまでの二作品を書いていた時にはなかったことであります。

だいたいが、歌詞の意味がわからない洋楽か、歌詞のないインストですけども、例えば、第二章で主人公たちがイタリアンレストランで食事をする場面があるのですが、その時はビリージョエルの『ニューヨークの想い』が鳴っていました。

第五章の、二人で朝食を食べるところから、ワゴンで南信州へ向かう道中は、レニークラヴィッツ『イット・エイント・オーヴァー・ティル・イッツ・オーヴァー』
旅館で星空を眺める場面では、押尾コータローの『オアシス』が思い出されました。
これは作品のテーマソングみたいにずぅっと流れていました。

曲をご存知の方は、思い起こしていただけると嬉しいです。
知らないよという方は、曲検索して頂くと併せてお楽しみいただけるかもしれません。
もし他に読者様でイメージされた曲があれば、ぜひ教えてくださいね。

ありがとうございました。

マーチン
[作成日]2015-06-13
160拍手

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星空に手を伸ばしたとき、柔らかな暗がりが二人を包んだ
[ジャンル]恋愛・純愛
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