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『水蜜桃の刻』第8章「その身体」
第8章『その身体』更新しました。
よろしければご覧ください(*^^)

追いつめられることで(拒む理由すら奪われることで)先生に身体を許してしまう彼女ですが、同時に、先生に抱かれたいという気持ちを『だってそんなこと言われたらもう拒めないから』という気持ちで誤魔化そうとしているような状態でもあります。
気持ちが通じてからそうなりたいとは願いつつも、そういう思いにとらわれてしまったら、もう。
そんな透子と先生の、性描写がしばらく続きます。


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昨日の日記でちらりと書いた、娘の部活のお食事会からさっき帰ってきました!
子供たちは24人、保護者は13人、顧問の先生1人での会でしたが、和気あいあいと楽しい時間を過ごせました(*^^)

娘は3年生なので、もうすぐ部活は引退。
3年生男女がきゃっきゃと楽しそうにしている姿を見ては、みんな、この2年と少し、よく頑張ってきたなあと胸が熱くなりました。
毎日の朝練に土日も練習。休みはテスト前ぐらい。休まず毎日通っただけでも尊敬します(*^^)

……え? もちろん、妄想をたくさんいただけるような光景も多々目にしましたよ~。
付き合ってもないのに隅っこでべったりする先輩男子&後輩女子の図とか!(寄り添って肩に頭置いてとかカレカノですか)
イケメン少年のハーレムっぷりとか!

すごいな今の高校生のリアルって……!
保護者がここにいるのにな!(笑)

……楽しかったです!!(笑)
[作成日]2015-06-14
110拍手

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水蜜桃の刻 完結
予感がした。私はきっとまた先生に惹かれていく。抗うことなどできないままに───。
[ジャンル]学園・学生・教師
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