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NEW 雪緒さんの作者ニュース

『水蜜桃の刻』第10章「その背中」

第10章『その背中』更新しております。

透子にとっては試練の章で、私もここはさすがに書いてて苦しかったです( >_<)
一人称のときはやはりその視点の人物になりきって書くもので。

よろしければご覧ください。


**********


『水蜜桃の記憶』ピックアップで、朝から、たくさんのメッセージ、レビュー、拍手、ありがとうございます!(*^^)

更新ページを増やすぐらいでしかお礼ができませんが、朝方に公開を始めた第10章、夕方あたりには再度更新して、章の終わりまで公開します。
お待ちくださいませ(*^^)


現在、280ページまで書き終えまして、今は第15章を執筆中です。
一応これが最終章の予定……終わらせるのかちょっと寂しくなってしまい、なかなか筆を進められません(笑)

ずーっとこのお話を書いてて、思いました。
『女の子はいざとなったら強い!』と(笑)


あらたに3名の方からファン登録していただきました!
ありがとうございます!!
とても励まされます(*^^)
直接お礼を申し上げられたらいいなと思っておりますので、よろしければメッセージくださいね♪


このまま、最後までお付き合いいただけたら幸せです。
よろしくお願いいたします(*^^)
[作成日]2015-06-20
113拍手

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予感がした。私はきっとまた先生に惹かれていく。抗うことなどできないままに───。
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