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こんばんは、ユメリです。
いつも閲覧等々ありがとうございます!!


今回の更新でリンゼイちゃん、ついにアレ使っちゃいましたね(；・ω・)
もう暴走は止まらない……!!のか？w

いやでもですね、せっかく官能サイトで書いてるんだから、一度くらいはアレ使ったお話書きたかったんだよぉぉぉぉぉ_|￣|○{ｳﾜｧｧｧｧｧﾝﾝ

と、あたしの叫びは置いといて。
突然ですがここで『教えて☆ジョシュアさん』のコーナーの始まり始まりーー！（ﾜｰ、ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）

皆さん、執事のお仕事ってよくわからないですよね。
なので今日はジョシュアさんを招き、聞いてみたいと思いまーす！

ジョシュアさーーーん！
「……どなたですか？この忙しいときに呼び出すのは」

す、すみません…。あのですね、ちょっと教えてもらいたいことが。
「いいですけど、手短にお願いしますよ」

は、はい！えーっとですね。ジョシュアさんのお仕事って主にどんなものがあるんですか？
「そんなことですか。一般的には主人の警護、身の回りのお世話、食事のサーブ。あとは高価な銀食器の管理ですが…我がアッシュブラン邸での最たる仕事は他にあります」

ほう、それは一体？
「…聞きたいですか？」

え、ええ、まぁ…。
「本当に？」

（ゴクリ…。勿体振るということは、なにか秘密でも…？）
はい、すっごく聞きたいです！
「そうですか。ではお答えしましょう。私の最も重要な仕事。それは…………所構わずイチャイチャしだすあの方々への配慮です！」

えぇっΣ(゜Д゜)
「まったく…寝室でしやがればいいものを、外だろうが何だろうがおっ始めるものだから、こっちが気を遣わなくてはならないんですよ」

す…すみません…。
「他の男があの方の肌を見るのを嫌がるくせに、なんだって外でなんか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

あわわわわ…！愚痴り始めちゃった!!
「まったくいい迷惑です。いいですか？あの方々はこの国で最も高貴な歩く公害です！ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」


はい、ジョシュアさんありがとうございました！（強制退場！）


……ふぅ。
いやぁ、執事のお仕事も大変なんですねw

第２回があるか解りませんがジョシュアさんに質問があればユメリのメッセージボックスまで☆
ではおやすみなさーい！

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