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みぃ様☆

またまたレビューありがとうございます！

みぃさんが気に入ってくださった翠ちゃん。
実は自身は最も苦戦させられた章でした。

一途に先生を想う翠ちゃんでしたが、感情のふり幅が最も大きくて。
別れの悲しみと、諦めたくない奮起の狭間で揺れ動く気持ちを想像しながらも、このとき彼の気持ちはどこにあるのかを自身も掴めなかったりして。

難しい年ごろというのもあって、安定と不安定にグラグラしている様子がとても難しかったんです。

だけど裏を返せば、それだけ苦戦して出来上がったこの章を気に入ってくださったのは、本当に有難くて嬉しいことなんですよね！

みぃさんからエールを受け取った翠ちゃんもきっと喜んでいることと思います！
ありがとうございました!!


さて、以前にお知らせしましたように、このお話は姉妹サイトのコンテストに参戦することにいたしました。
ですので明日には一旦下げまして、コンテストが終わりましたらまたこちらでも日の目を見せてあげたいと思います。

姉妹に載せるにあたり、少しだけ文章を整え、推敲をしてから連載していくつもりです。
ですが大筋は変える予定はありません。

12月は編集作業と読書に集中し、来年から執筆を開始して、書き溜められ次第新作を公開していく予定になってます。

ではまた！
おやすみなさいませ☆

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