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東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
源一郎にふいに訪れた二度めの恋の予感。
こんにちは。
源一郎には実は、幼い頃に生き別れた妹がいました。
幼すぎた彼は志保が見知らぬ男に連れ去られた時、
秋海棠の花が美しく咲いていたことくらいしか記憶していません。
そして、その哀しい別離は今も源一郎を悪夢という形で
苛むのです。
そんな時、源一郎は蒸し暑い夏のある日、柄の悪い男に絡まれている若い娘を
助けました。
結衣を失って以来、長らく止まっていた彼の時間が再び
動きだそうとしています―。
*****
さて、昨日のニュースで少しお話しした「早咲きの桜」について。
大失態をするところでした。
実は今日、天気も良いので、再度、公園に行きました。
季節も季節なので、写真を撮影して
ブログに載せようかと考えていたのですが―。
とんでもない!
桜ではなく「桃」でした。
小学生の娘を連れていったのですが、娘が
―これ、花モモって書いてあるよ。
その指摘にプレートを見たら、確かにそう書いてありました。
もし、ここに画像がアップできていたとしたら、昨日の時点で
私は間違いなく写真を掲載していたと思います。
とんでもない大恥をさらすところでした。
とはいえ、ここでわざわざ、その恥を告白すれば
似たようなものですけど、、、(((( ;°Д°))))
源一郎には実は、幼い頃に生き別れた妹がいました。
幼すぎた彼は志保が見知らぬ男に連れ去られた時、
秋海棠の花が美しく咲いていたことくらいしか記憶していません。
そして、その哀しい別離は今も源一郎を悪夢という形で
苛むのです。
そんな時、源一郎は蒸し暑い夏のある日、柄の悪い男に絡まれている若い娘を
助けました。
結衣を失って以来、長らく止まっていた彼の時間が再び
動きだそうとしています―。
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さて、昨日のニュースで少しお話しした「早咲きの桜」について。
大失態をするところでした。
実は今日、天気も良いので、再度、公園に行きました。
季節も季節なので、写真を撮影して
ブログに載せようかと考えていたのですが―。
とんでもない!
桜ではなく「桃」でした。
小学生の娘を連れていったのですが、娘が
―これ、花モモって書いてあるよ。
その指摘にプレートを見たら、確かにそう書いてありました。
もし、ここに画像がアップできていたとしたら、昨日の時点で
私は間違いなく写真を掲載していたと思います。
とんでもない大恥をさらすところでした。
とはいえ、ここでわざわざ、その恥を告白すれば
似たようなものですけど、、、(((( ;°Д°))))
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