作者ページ
東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
いよいよ明姫が出産の瞬間を迎える? ~完結直前に~
こんにちは。
いよいよ明姫の出産が始まりました。しかも早産。
作中にもあるように、大妃が明姫に与えた精神的打撃があまりにも大きかったのが早すぎる出産の原因です。
実の母が愛する女性を-。しかも、その女性の生もうとしている子どもは、母にとっても孫になるのに。ユンの哀しみも大きいのです。
明日は完結です。
長丁場でしたが、ここに至るまでにたくさんの方々にご覧いただき、また、レビューを書いてくださった寮鳥さん、平松雪さん、マツさんや、拍手をくださった方、多くの声なき声に励まされて何とか無事、完結を迎えられそうです。
途中でしおりの変動があったりしたときは、落ち込むこともありました。でも、読んで下さる方がいるから、その期待を裏切ってはいけないと思いながら続けている中に、じわじわと増えてきて、こんなに嬉しいことはありません。
何があっても前向きで一生懸命な明姫に、作者の私も励まして貰いながら、ここまで続けてきました。
実はこの物語はここで終わりではありません。第一部連載中に書いた第二部があります。
第二部はさほど長くはありません。
もし良かったら、もう少しだけ、おつきあいください。
いよいよ明姫の出産が始まりました。しかも早産。
作中にもあるように、大妃が明姫に与えた精神的打撃があまりにも大きかったのが早すぎる出産の原因です。
実の母が愛する女性を-。しかも、その女性の生もうとしている子どもは、母にとっても孫になるのに。ユンの哀しみも大きいのです。
明日は完結です。
長丁場でしたが、ここに至るまでにたくさんの方々にご覧いただき、また、レビューを書いてくださった寮鳥さん、平松雪さん、マツさんや、拍手をくださった方、多くの声なき声に励まされて何とか無事、完結を迎えられそうです。
途中でしおりの変動があったりしたときは、落ち込むこともありました。でも、読んで下さる方がいるから、その期待を裏切ってはいけないと思いながら続けている中に、じわじわと増えてきて、こんなに嬉しいことはありません。
何があっても前向きで一生懸命な明姫に、作者の私も励まして貰いながら、ここまで続けてきました。
実はこの物語はここで終わりではありません。第一部連載中に書いた第二部があります。
第二部はさほど長くはありません。
もし良かったら、もう少しだけ、おつきあいください。
| 関連小説リンク |