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最近、『僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ』というこのタイトルを朝起きたら口に出すようにしています。

といいますのは、額面通りに発音すると「僕は、うぇっちな小説を書きてうぃぅぇ～」と、なんとも間の抜けた非常に清々しい語感になるからです。

というわけで、とっても清涼感溢れるこのタイトルは、暑い夏休みの寝覚めのお供として私に欠かせないものとなりました(笑)

実際に自分がやっていることも「エッチな小説を書いている」というよりは「うぇっちな小説を書きてうぃぅぇ～」というような気がします^^;




>いも子様

あ。初まいっちんぐ★だ(笑)

他に１名様から「まいっちんぐ★メッセ」を頂いておりますがレビューでも遂に……!

二年間このサイトで活動してきてこんなに沢山の反応を頂くのは初めてのことですが、ひとつわかったことは、「ネタやるの大好きな人たちばっかだな!」(笑)という。

エンターテイメント精神が文面から溢れていて「芸人じゃないんだから、みんな^^;」と。

でも、とっても素敵な夏が過ごせそうです。
楽しい気持ちで笑顔で過ごせる毎日って幸せですよね！^^


レビューありがとうございます! >all




さて、本編のほうですが……深夜更新で進んでいるので、私が起き出して更新告知する今頃にはすでにもう読んでしまってらっしゃる方も多いかと。

なので次回予告。


★五章までのあらすじ

起承転結って実は要らないんじゃないか!?　と気づいた「僕」は、実際に起承転結を無視して書いた小説でデビューを果たし、「これで良かったんだ!」と安堵する。

つきあい始めた新しい恋人とのセックスも順調。原稿も依頼され、充実した気分で「いよいよ初仕事だ」と張り切る僕。しかし、編集部から渡された「プロットのお手本」を目にして更に驚愕することになる……!

「げえええっ……僕は間違って……いた……!?」




風雲急を告げる次章「世界観とキャラクター」の巻!


※まだ書いてないので実際の内容・章題とは異なる場合もありますことを予めご了承ください。

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