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先日すごく久しぶりに、残ったページを公開してしまったので
とうとう書き溜めが０になってしまいました。

そしてそれからリアルに向かい合い、また失望し、苦悩し、困惑し…
混乱と落胆を迎え、なんとか立ち直りかけても、
それでもまたふとした瞬間に闇が口を開け
こっちに堕ちておいでと手招きしているような…
↑何もわからないような表現ですね。
４月に入り、そんな日々を過ごし、心身が消耗しています（笑）

具体的に書いてもそれもなあと思い、こんな表現をしてしまいました。
お許しください。

運命とは本当に残酷なもので、残っても地獄、
動いてみてもそこもまた地獄。この世には地獄しかないのか…
神様がいるなら私はどこまで耐えたらいいのだろう…
と空に向かって喚き散らしたくなり、実際に叫んでしまいました。

半年以上の苦悩の末の転職先も、また種類の違う地獄でした（笑）

もう本当に笑うしかない。

こんな私にとってただ辛いことの多く、日々ただ神経を擦り減らすだけで
息をして針の山の職場にただ立ち続けるしかないだけのなか、
以前私は勝手に懇意にして頂いていると思っていた作家様が長い沈黙を破り再び作品を書かれているのを見つけ、胸が躍りました。

私自身昨年は本当に苦しく辛い年で、今年はもっとこれから辛いことになるんだろうなと思いながら、それでもこちらで書くことにこだわり、少しでも進めていこうかなと今は思っています。


そのためにも…

言い訳なのですが、揺れる～は私の書いてきた多くの作品にリンクするところが多く、半年以上仕事に没頭してその世界観から完全に足を洗ってきた勘を取り戻していこうと思い作品の読み直しをしたうえで、書き始めたいなと思います。

まだ精神的に波が激しいので次の瞬間挫折してしまうほど脆い決意ですが、
揺れる～は私のライフワークで、その先にもっと重い作品が控えているので、今年度１年をかけ完結に持って行けたら…
完結のシーンだけはもう浮かんでいるんです。
でもそこまでの道のりが本当に遠くて…

野乃花←この名前を入力することすら久々です。
の苦悩はまるで私の苦悩のような気さえしてきました。
野乃花と苦しみながら目指す場所へ向かって進んでいきたいと思います。

途中経過をニュースとして今までよりは頻度で書けたらなと思っています。

最後までありがとうございました。

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