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こんにちは。

　長い間、ご覧いただきまして、ありがとうございます。

　いかがでしたでしょうか？

　人の生きる道は一つではないということかもしれないですね。
　百花は女官として活躍することだけを考えいたけれど、王様はもう少し柔軟に考えて、彼女の能力をもっと別の道、王妃という立場を与えて活かさせようと考えた。
　結局は、それほど王様は百花を必要とし愛していたということかもしれません。

　作品を完成時に書いた〝あとがき〟もつけていますが、余計でしたら、スルーしてくださいね－笑。
　
　今後の予定は、今考え中です。
　姉妹サイトでも同名の韓流物を連載していました。
　そちらも今日で完結です。

　こちらのサイトで江戸時代の遊廓を舞台にした作品を連載中なので、当分はそちらに専念するか。
　それとも、どうしようかな、と。。。

　今日、明日中には決めようかと思います。
　いつも心よりの感謝を☆

　　韓流物、今日で完結です。
　よろしくお願いします。

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