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東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
お礼&俺と美奈って、これからも同じ時間を共有できないのか?
まずは、この場をおかりして恐縮ですが、
レビューのお礼を。
リップさん
レビュー、ありがとうございます。
詳しくはメッセージをご覧下さい。
書き忘れたことを少し。
今朝、レビューに気づいたのですが、ここのところ悩んでいたこともあり
落ち込んでいたところだったので、救われました。
これからもよろしくお願いします。
ここからニュースです。
こんにちは。
タイトルは女坂を並んで歩きながら、ふと剛史が美奈恵に呟いた台詞です。
二人とも互いに想い合っているみたいなのに、
なかなかかみ合わない二人の会話-。
ちなみに、今日、作品内に登場した土産物屋-
店の前にピアノが置いてあって、誰も弾いていないのに
勝手に曲を奏でている-は実在します。
といっても、私が京都にいた頃のことですから、今もまだ
あるかどうかは判りませんが。
今日、美奈恵たちが泊まった東山七条界隈に私も住んでいたので
そのときのことを思い出しながら、書いてみました。
あと、剛史が染谷君に似ているというのは作者の好みによるものです-笑。
テンペストにハマッて、琉球国王を演じていた彼の虜になりました。
それで、〝最後のキス~琉球の海を渡る風〟ができたんです。
レビューのお礼を。
リップさん
レビュー、ありがとうございます。
詳しくはメッセージをご覧下さい。
書き忘れたことを少し。
今朝、レビューに気づいたのですが、ここのところ悩んでいたこともあり
落ち込んでいたところだったので、救われました。
これからもよろしくお願いします。
ここからニュースです。
こんにちは。
タイトルは女坂を並んで歩きながら、ふと剛史が美奈恵に呟いた台詞です。
二人とも互いに想い合っているみたいなのに、
なかなかかみ合わない二人の会話-。
ちなみに、今日、作品内に登場した土産物屋-
店の前にピアノが置いてあって、誰も弾いていないのに
勝手に曲を奏でている-は実在します。
といっても、私が京都にいた頃のことですから、今もまだ
あるかどうかは判りませんが。
今日、美奈恵たちが泊まった東山七条界隈に私も住んでいたので
そのときのことを思い出しながら、書いてみました。
あと、剛史が染谷君に似ているというのは作者の好みによるものです-笑。
テンペストにハマッて、琉球国王を演じていた彼の虜になりました。
それで、〝最後のキス~琉球の海を渡る風〟ができたんです。
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