パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

こんにちは。

　剛史と美奈恵の間に漂う緊張感は次第に高まっています。

　まさに一触即発。

　何かきっかけがあれば、その危うい緊張感が高じて
　激しい炎となって二人を包み込みそうです。

　では、その起爆剤となるような出来事が！？

　それは、これからの展開でご覧下さいませ。

　ちなみに、京都の三年坂を上っていると、途中で分かれ道があります。
　今日の舞台に登場した二年坂です。

　私が学生の頃は、そのちょうど道が分かれたすぐの場所に
　食べ物やさんがあって、その店前に人力車が置いてありました。
　イケメンのお兄さん車夫がその前に立ってポーズを取っている。。。
　と思いきや、それはよくできた精巧な人形でした。

　何故か、その前を通りかかると、そのお兄さんのことが気になりました。
　☆私は間違っても、人形フェチではありません！　念のため。←笑　☆

　嵐山とか嵯峨野辺りには、観光客相手に商売している車夫さんがたくさん
　いるようです。大抵は若いイケメンが多いです。
　まあ、体力のいる仕事なので、若い方が向いているのかもしれませんね。
　私はまだ一度も乗ったことがありません。
　何か自分を乗せて走って貰うなんて、気の毒なようで－。

　特に太っているわけでもないのですが。

　どうでも良いことばかり並べ立てました。
　皆様も楽しい休日をお過ごしくださいませ。

| 関連小説リンク |