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いつも御覧いただきありがとうございます、千影。です。

やっと、冬物語の一話文を書き終えました。

初めての執筆で、使い方もよく分からずてんやわんや、勢い任せの内容なので、他の著者の皆様のように綺麗な小説は書けませんが、僕の脳内で描いていた内容の50%は書けたかなという印象です。

この一話を読んで、アブノーマルならではの愛情というのも、少しでも感じていただけたら嬉しい限りです。

まぁ、難しいですよね……笑


さて、今後ですが、今回はとりあえず書きたい話を最優先して書いたので、時系列や二人が付き合う事になった経緯が全く意味不明だったと思います。

その部分等をどんどん追加して書いていきたいと思いますので、お待ちください。


また、全く別の登場人物が主人公のお話も書いていきたいと思います。

次は純愛系かな。

いや、あの、書きたい話がいっぱいあるんです。執筆が追い付いていないんです。という言い訳。

そして他の小説を読めば、「冬物語」というタイトルになった理由も分かると思います。


と、やりたいことは山ほどあるのですが、終わりは一体いつになるやら……

まぁ、生暖かい目で優しく見守っていただけると幸いです。

今後とも千影。と冬物語を、どうぞよろしくお願いします。

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