好きだ、帝の突然の告白。更に遅い初潮を嫌いな男に見られて？

作者ページ

東　めぐみ（結菜）さんの作者ニュース

こんにちは。

　ついにと言いますか、帝が公子に告白しました。
　子どものときから帝が公子に対して暴言を吐いたり意地悪をするのは、公子が好きだからだったのですね。
　いかにも子どもらしい行動です。
　しかし、突然にそんなことを言われても、公子は受け入れられないし、むしろ、帝には憎悪に近い情を抱いてきたのです。迷惑な恋情です。

　そん公子に更に追い打ちをかけるような出来事が！

[作成日]2014-01-17

27拍手

| 関連小説リンク |

無垢な姫は二度、花びらを散らす～虫愛ずる姫君の物語り～完結

お前は自覚していないが、その無垢さが知らずに男を誘う。罪な女だ。懸命に男を拒む女に男は熱く囁き－。

[ジャンル]不倫･禁断の恋

拍手する

ユーザーメニュー

メインメニュー

姉妹サイトリンク開く

気軽にケータイ小説

無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実！
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう！

ケータイからアクセスしたい人は下のＱＲコードをスキャンしてね！！