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東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
何があっても貴方を嫌いにはなれない。それが小紅の選択
こんにちは。
第二話も終わりました。
何だかんだと言いながら、なかなか似合いの二人ではないかしら、
と作者は思っていますが、いかがでしょうか?
本作は本当に数年ぶりに書いた江戸物でしたので、書き上げた後も
ドキドキしていました。
たくさんの方にご覧いただいて、とても嬉しいです。
拙い作品ですが、精一杯頑張って書きましたので、よろしければ
何かとお騒がせな二人の恋の結末を見届けてあげていただけたら幸いです。
また、ここまでご覧頂いた皆様にも心からのお礼を申し上げます。
あとがき
二ヶ月ぶりの小紅と碧天シリーズです。いかがでしょうか? ところで、ここのところ、あまり無理をしすぎると耳鳴りがするので、今回は執筆ペースをいつもの半分くらいにまで落としました。
今、ずっと昔、同人誌時代に入賞した作品をサイトで連載していますが、これ以外にも〝心花〟など昔の作品を改めて読み返すと、参考になることもあります。
あの頃は結構、短編というか中編が多い。何時の頃から、殆ど書く作品が長編になってしまったんですね。でも、昔のを読み返してみても、中編だから端折っているとか、そんなこともなくて、長いばかりが作品というわけじゃないんだなーと過去の自分の作品を読み返して新たな発見をしております。
後は親友から数字に拘るよりは初期の小説を書き始めた頃の一人でも多くの人に読んで貰いたい〟―そういう熱くて純粋な想いを忘れて欲しくないと言われ、活を入れて貰ったような気がしています。
色々あって、初心に帰ろうと思い書き上げたのがこの作品です。
実は最初は小紅と栄佐をこんな早くくっつけてしまうつもりはなかった。二人はラストまで結ばれない予定だったんです。
なのに何故か気がつけば、こんなことに―笑。必然的に事後の流れというか展開もちょっと変わりましたが、全体的な流れとしては変わっていません。
来月も続けてシリーズ三作めを書く予定でおります。来月のキーワードは歴史上の有名人物! が特別ゲストとして出演する予定です。どうぞお楽しみに。実は私自身も愉しみにしています。
それでは、また。
今回もありがとうございました。
東 めぐみ拝
2013/09/23
第二話も終わりました。
何だかんだと言いながら、なかなか似合いの二人ではないかしら、
と作者は思っていますが、いかがでしょうか?
本作は本当に数年ぶりに書いた江戸物でしたので、書き上げた後も
ドキドキしていました。
たくさんの方にご覧いただいて、とても嬉しいです。
拙い作品ですが、精一杯頑張って書きましたので、よろしければ
何かとお騒がせな二人の恋の結末を見届けてあげていただけたら幸いです。
また、ここまでご覧頂いた皆様にも心からのお礼を申し上げます。
あとがき
二ヶ月ぶりの小紅と碧天シリーズです。いかがでしょうか? ところで、ここのところ、あまり無理をしすぎると耳鳴りがするので、今回は執筆ペースをいつもの半分くらいにまで落としました。
今、ずっと昔、同人誌時代に入賞した作品をサイトで連載していますが、これ以外にも〝心花〟など昔の作品を改めて読み返すと、参考になることもあります。
あの頃は結構、短編というか中編が多い。何時の頃から、殆ど書く作品が長編になってしまったんですね。でも、昔のを読み返してみても、中編だから端折っているとか、そんなこともなくて、長いばかりが作品というわけじゃないんだなーと過去の自分の作品を読み返して新たな発見をしております。
後は親友から数字に拘るよりは初期の小説を書き始めた頃の一人でも多くの人に読んで貰いたい〟―そういう熱くて純粋な想いを忘れて欲しくないと言われ、活を入れて貰ったような気がしています。
色々あって、初心に帰ろうと思い書き上げたのがこの作品です。
実は最初は小紅と栄佐をこんな早くくっつけてしまうつもりはなかった。二人はラストまで結ばれない予定だったんです。
なのに何故か気がつけば、こんなことに―笑。必然的に事後の流れというか展開もちょっと変わりましたが、全体的な流れとしては変わっていません。
来月も続けてシリーズ三作めを書く予定でおります。来月のキーワードは歴史上の有名人物! が特別ゲストとして出演する予定です。どうぞお楽しみに。実は私自身も愉しみにしています。
それでは、また。
今回もありがとうございました。
東 めぐみ拝
2013/09/23
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