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東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
どんな役でも舞台に上がって演じてこそ、俺は板東碧天なんだ
こんにちは。
今日で第一部が完結しました。
ここまでご覧下さった皆様、本当にありがとうございます。
一年前まで私は韓流小説を書いていました。
元々は日本の時代物を書いていた私ですが、数年間も日本を留守にして
いました-笑。
この残り菊は、その記念すべき江戸復帰作となります。
色々な面で不安もたくさんありましたが、
予想外にたくさんの方にご覧いただく機会を得て、本当に幸せです。
碧天こと栄佐が第三話で彼なりの心の葛藤に決着をつけた時、
私も心の迷いが少し晴れました。
以前にもニュースで書いたかもしれませんが、
第三話を書いている中に、碧天の悩みがいつしか自分の悩みに
ダブっていました。
でも、最後まで第三話を書き上げた瞬間、
どんな拙い作品でも、書き続けることに意味があるんだ-。
そういう素直な気持ちになれました。
さて、この話は実は、まだ続きがあります。
読者さんの中からは
えー、まだ続くの!? と声が聞こえてきそうな気がしますが-笑、
もし、まだ続きにおつきあい下さるという方はどうぞよろしくお願いします。
第二部もいちおう全三話構成ですが、全体的に第一部よりはかなり
短くなっております。
また、小紅と栄佐の関係、栄佐の身の処し方など、
まだ未解決の諸問題にも決着がつきます。
本編にもあとがきをつけ、更にここでも長々と語っては
良い加減くどいですね-汗。
それでは、本当にありがとうございました。
心からの感謝をこめて
めぐみ(東 めぐみ)拝
今日で第一部が完結しました。
ここまでご覧下さった皆様、本当にありがとうございます。
一年前まで私は韓流小説を書いていました。
元々は日本の時代物を書いていた私ですが、数年間も日本を留守にして
いました-笑。
この残り菊は、その記念すべき江戸復帰作となります。
色々な面で不安もたくさんありましたが、
予想外にたくさんの方にご覧いただく機会を得て、本当に幸せです。
碧天こと栄佐が第三話で彼なりの心の葛藤に決着をつけた時、
私も心の迷いが少し晴れました。
以前にもニュースで書いたかもしれませんが、
第三話を書いている中に、碧天の悩みがいつしか自分の悩みに
ダブっていました。
でも、最後まで第三話を書き上げた瞬間、
どんな拙い作品でも、書き続けることに意味があるんだ-。
そういう素直な気持ちになれました。
さて、この話は実は、まだ続きがあります。
読者さんの中からは
えー、まだ続くの!? と声が聞こえてきそうな気がしますが-笑、
もし、まだ続きにおつきあい下さるという方はどうぞよろしくお願いします。
第二部もいちおう全三話構成ですが、全体的に第一部よりはかなり
短くなっております。
また、小紅と栄佐の関係、栄佐の身の処し方など、
まだ未解決の諸問題にも決着がつきます。
本編にもあとがきをつけ、更にここでも長々と語っては
良い加減くどいですね-汗。
それでは、本当にありがとうございました。
心からの感謝をこめて
めぐみ(東 めぐみ)拝
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