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こんばんは。

　最後の最後で、更新時間が遅くなってしまいました。
　でも、何とか無事に更新できたので、良かったです。

　申し上げたいことは本文の方のあとがきに書いたので、
　特に言い残した？　ことはありません。
　ただ、これだけは言いたい。

　拙い作品、それも江戸の基本的には人情時代小説を
　こんなにもたくさんの方に読んでいただき、また、たくさんの拍手もいただき、
　本当に嬉しいです。
　気持ち良く栄佐と小紅のこの長い長い物語りを締めくくることができ、
　ありがとうございました。
　心からの感謝です。

　この話は最初から、このサイトの読者様に読んでいただくつもりと、
　後はいちおう、某文学賞に応募する候補作として想定して書きました。
　まだ、これを出すと決めたわけではありませんが（まだ時間があるので、
　ゆっくりと考えます）－。

　それでは、名残惜しいですが、小紅の話はこれにておひらきです。

　最後にもう一度、ありがとうございましたヾ(^▽^ヾ)
　

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