作者ページ
東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
二度目の出会いは必然?桜草を抱えた私がぶつかったのは、あの男
こんにちは。
もしかして、姉妹編 後宮悲歌をご覧下さった方の中では、
今日のシーン、
あるある。あったあったと、思い出して下さる方もいらしゃるのでは-。
さて、何故、後宮悲歌の連載終了後一年も経って今更と思われるかもしれません。
私も本当に思いもかけないことでした。
前作の現代物、シークレットガーデンを書き上げた直後に、
何故か不思議なことに、ふっと明姫のことを思い出しました。
それで、続編というか、こういう話を思いついたのが
この物語りを書いたきっかけです。
元々、何度でも、あなたに恋をする というタイトルを思いついた時、
何か輪廻転生譚のタイトルみたいだな、と自分でも思ったのを
今でもよく覚えています。
今回、初めての方はよろしければ、ざっとでも
こちらに目を通してみていただければ、この話もより判りやすく
ご覧いただけるかもしれません。
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/1348/?guid=ON
後宮悲歌~何度でも、あなたに恋をする~
もしかして、姉妹編 後宮悲歌をご覧下さった方の中では、
今日のシーン、
あるある。あったあったと、思い出して下さる方もいらしゃるのでは-。
さて、何故、後宮悲歌の連載終了後一年も経って今更と思われるかもしれません。
私も本当に思いもかけないことでした。
前作の現代物、シークレットガーデンを書き上げた直後に、
何故か不思議なことに、ふっと明姫のことを思い出しました。
それで、続編というか、こういう話を思いついたのが
この物語りを書いたきっかけです。
元々、何度でも、あなたに恋をする というタイトルを思いついた時、
何か輪廻転生譚のタイトルみたいだな、と自分でも思ったのを
今でもよく覚えています。
今回、初めての方はよろしければ、ざっとでも
こちらに目を通してみていただければ、この話もより判りやすく
ご覧いただけるかもしれません。
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/1348/?guid=ON
後宮悲歌~何度でも、あなたに恋をする~
| 関連小説リンク |