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相変わらず喉が腫れて、かなりしんどいです。

ところで、昨日ひと足早く、〝神さまのくれた赤ん坊〟を読んでくれた
親友からメールが届きました。


彼女いわく、良かったよ←これはあくまでも彼女の感想です。

とのことで、難しいテーマだけれども、

これからも、こういう作品をかきつづけていって欲しいとのことでした。

ちなみに、彼女は〝わたしは有喜菜に共感できるかな～　〟

とのこと。その理由として〝子供がいないからかもしれない〟と言っていました。

元々、この作品の原題は〝天の卵～神さまのくれた赤ん坊～〟でした。

しかし、ケータイ小説としては、ちょっと堅すぎる感じもしたので、


私なりに無い知恵を絞り、改題して今のタイトルになりました。

物語はもう少し続きます、どうか紗英子、有喜菜、直輝の三人がどうなってゆくのか。

更に、赤ちゃんは無事に産まれるのかをご覧いただけたなら嬉しいです。

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