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マーチンさんの作者ニュース
異常性愛 第22章 -ギブ・アンド・ギブ- 後編更新しました
こんばんはマーチンです。
ご愛読ありがとうございます。
『異常性愛』 第二十二章 -ギブ・アンド・ギブ- 後編更新しました。
テイクのない人間関係とは?
それも愛なの?
という部分を考えてみました。
「矜持」という言葉がありますが、私の作品でもよく使います。
意味は¨自信や誇りを持って,堂々と振る舞うこと¨と載っていました。
プライドということでしょうか。
私はその人の存在そのものを指す重い言葉だと考えています。
人はその人の矜持を感じて信頼しえるものだと思っています。
もし信じた相手がそれを喪失した時、その人の個性を失った場合、それを信じていた周囲の人達は、どうやってその穴を埋めるのでしょう。
難しい問題です。
人の社会で生きていくには信頼関係が無くては生きていけません。
間接的ではありますが、その部分を考えて本章を書いてみました。
エロティックな描写が多いですが、男性の心理をメインに描いていますのでご容赦ください。
(女性の性的な快感というのは正直、未経験分野ですので解りません。見ていて、こうだろうなという推測は出来ますが、お芝居上手な女性が多いですから・・・・。)
男って意外と女性にビビッてるものなんですよ。
ありがとうございました。
マーチン
ご愛読ありがとうございます。
『異常性愛』 第二十二章 -ギブ・アンド・ギブ- 後編更新しました。
テイクのない人間関係とは?
それも愛なの?
という部分を考えてみました。
「矜持」という言葉がありますが、私の作品でもよく使います。
意味は¨自信や誇りを持って,堂々と振る舞うこと¨と載っていました。
プライドということでしょうか。
私はその人の存在そのものを指す重い言葉だと考えています。
人はその人の矜持を感じて信頼しえるものだと思っています。
もし信じた相手がそれを喪失した時、その人の個性を失った場合、それを信じていた周囲の人達は、どうやってその穴を埋めるのでしょう。
難しい問題です。
人の社会で生きていくには信頼関係が無くては生きていけません。
間接的ではありますが、その部分を考えて本章を書いてみました。
エロティックな描写が多いですが、男性の心理をメインに描いていますのでご容赦ください。
(女性の性的な快感というのは正直、未経験分野ですので解りません。見ていて、こうだろうなという推測は出来ますが、お芝居上手な女性が多いですから・・・・。)
男って意外と女性にビビッてるものなんですよ。
ありがとうございました。
マーチン
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