おかしい…男として 人として最低なはずなのに…
ナゼ 匠にハマってしまうのか…
ナゼ 匠の言葉 行動にドキドキしてしまうのか…
最低な男としてイライラしながら読んでいたはずが いつのまにか好きになっていた…
不思議だ…
作者ページ
Junさんのレビュー一覧
[評価] ★★★★★
早く続きが読みたいです(^-^)
更新まだかな〜
更新まだかな〜
願った通りの結末です。ありがとう。
続編、楽しみにしてます。
続編、楽しみにしてます。
切なくて…でもあったかい気持ちにもなれて、不思議な感覚になる小説だと思いました。
森の情景が浮かび、森の香り焚き火の煙の匂い…そして千晶と雫の表情が見えます。
どうか二人の恋が思い出だけで終わらず 大人になった千晶が雫を迎えに行って幸せになれますように。
森の情景が浮かび、森の香り焚き火の煙の匂い…そして千晶と雫の表情が見えます。
どうか二人の恋が思い出だけで終わらず 大人になった千晶が雫を迎えに行って幸せになれますように。
元哉みたいな…いや、元哉に愛されたい…そう思いながら一気読みしてしまいました。でもすぐに元哉に会いたくなって、今二巡目読んでます。
久しぶりにドキドキと胸がキュンとなる感じを味わいました(^-^)
久しぶりにドキドキと胸がキュンとなる感じを味わいました(^-^)
シンヤに会いたい…そしてギュッて抱きしめてほしい…
私も寂しいんだな〜きっと…
私も寂しいんだな〜きっと…
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