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雪緒さん(//∇//)

あらためまして、『その、透明な鎖を』書籍化おめでとうございます。
この日を指折り数えてお待ちしていました＼(^^)／
書籍化の特設ページコメントを読んで。
一生懸命更新を追いかけたことを思い出して。感動しています。

透明な10代のその刻。
求め合う心と重なる躯。
そして……その秘密。

複雑に重なりあい、葛藤して。
そして出したその答え――――……は、切なく甘い。

葛藤していく悠斗くんが真っ直ぐで。
悩む凛ちゃんがいじらしくて。
この雪緒さんが紡ぎ出す敵な世界を皆様に読んで貰いたいな、なんて思います。

本当におめでとうございます。
ずっとファンです。

☆みぃ☆

藤見さぁーーーんっっ！

あぁ！待ってたんだもん。
セイジが出てきたよぉぉぉぉぉぉ💦

嬉しくて躍りだしそう。
サクランボのケーキのくだりも大好き！
うんうん！セイジと琴海ちゃんといえばこれだもん。

いよいよ始まった卒業レッスン。

期待に胸を膨らませて読んでおります💜

☆みぃ☆

雪緒さんこんばんはＯ(≧∇≦)Ｏ

昨日はメッセありがとうございました。

いよいよ始まりましたね。
番外編💜

どんな二人の姿を綴って下さるのか楽しみにしています。
乙女な会話が楽しくて。
恋未満。まだ始まらないその刻の時間を楽しみにしておりますね！

応援しています。


☆みぃ☆

＊＊続き＊＊

そのまんぐりがえしな体勢にドキドキ。

余談ですが、私…明治～昭和初期ぐらいの時代が好きで。
エロい爺さんに、か弱い乙女が凌辱されるシーンを妄想して（あくまで乙女路線ですので、ヒーローは別💜）ウハウハいっているのですが、美都さんのその描写に影響されまくりなんです(笑)

あっ、はぁん～＝3みたいな。

そして。制裁に入るのですね！

制裁のレビューは気合いを入れて！と思っていますので、また後日。
余り日を開けずにレビュー致しますのでお待ち下さいね☆

では。また近いうちに(⌒0⌒)／~~☆

☆みぃ☆

美都さん！おひさしぶりのレビューです！

第39章 狂酔からでしたよね！

媚薬で悩ましく、色っぽく、艶やかに。
色に堕ちている美姫ちゃんが可愛いすぎて！
あんなに喘いで。
躯の欲に堕ちているのに、かなくなに心は秀一さんを求めている。

大和くんがもし――美姫ちゃんがを抱いたとしても。
躯は登り詰めるかもしれない…でも美姫ちゃんはずっと泣いていた筈。
秀一さんだからこそ！の痴態。

己の熱い肉棒に、媚薬のクリーム…（いつ使う予定だったの？秀一さん！）を塗り付けて。
愛欲の狂乱へ身を落とすその姿は、これぞ『愛罪』の世界です。
その罪にまみれて堕ちましょう…どこまでも――…。

＊＊続く＊＊

＊＊続き＊＊

胃が痛くなりました。
先生のその拒絶。

優しさなのか、身勝手なのか。

透子ちゃんは先生の一体何処が好きなの？

先生のその姿がハッキリ示されないまま、透子ちゃん目線で語られるその状態が辛かった。

雪緒さんのニュースを読んではいつか救いがある筈！
と心を揺らすどころか…ブンブン振り回されて(笑)

何処までもその名を。
もう居ないその背中に向かって呼び続ける透子ちゃんの悲しみが流れる血に見えました。


…そして。彼女は決意する―――…。

今日はここまで！
またそのうちにレビューしますね☆

では。また(⌒0⌒)／~~☆

☆みぃ☆

＊＊続き＊＊

いつ、この関係に終止符を先生は告げるのか―――…。そんなことを思いながらひたすらに話を追い掛けたのが昨日のようです(笑)

先生…いつその言葉を吐くの…そんな恐い期待のまま、ページをめくり、

そして―――…。

「終わろう、もう――この関係をだよ」

凄く胸が痛かった。

きっと、先生が動く。
そう思ってはいたけれど…
（三角関係じゃないと解った時に、別れを予感しながら読み進めて…）

いい子の透子ちゃんがすがるその姿が、
――哀しくて。
―――あわれで。
――――泣けてきて。

なんで。
なんで？

＊＊続く＊＊

雪緒さん、こんばんは(*^^*)
昨日は凄い雨のようでしたが大丈夫でしたか？

第10章 その背中からのレビューです。

―――先生の望むいい子になる。
好きになって欲しいから。先生が好きだから。
ひた向きに。従順に。
出口の見えないその恋心は、透子ちゃんの片想い……？
行為自体は色っぽいのに、その心情が切なくて。
決して一人ではない。
激しくイカされ、登り詰めらされるそのセックス。
先生の焦りやイラつき、透子ちゃんの不安。
同じ躯の行為なのに、なんでこんなに苦しいのか。
そんなことを思った章でした。

＊＊続く＊＊

◆cocoaさん♪
こんばんは。
先程はお優しいメッセありがとうございますＯ(≧∇≦)Ｏ

『第7章 失態』へのレビューです。
黒田さーん！
冒頭のお仕事のシーンがリアルで。
仕事のシーンが丁寧に書いてある話が好き。（仕事に限らず生活やそのバックヤードがはっきりしてると妄想するときに感情移入しやすいので）
わわ！仕事が出来て、積極的な黒田さん。
彼もまたイイ！キスまで持っていく辺り。大人ですね！
拓真くんのその反応を気にしながら。
不意に奪われてしまった唇にドキドキしました！
……拓真くんの黒い欲望が見えるようで、
その先の展開が楽しみなのです。
近々またレビューします♪

☆みぃ☆

＊＊続き＊＊

透子ちゃんの決断の早さ一途さに…。
先生と透子ちゃんの話なんだな、と実感して。
（三角関係？って思ったりしたの！）そのまっすぐさが眩しかったです。
失うことが怖くて。
動けなくなった透子ちゃん――…。

――――誰が動く？
展開から目が離せませんでした。

さて。今日はここまで。またレビューします♪

今週いっぱいはレビューとメッセのみでサイトに出没しています。

では。またね(⌒0⌒)／~~☆

☆みぃ☆