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いや～ん(〃ω〃)


今め～っちゃ重たいとこだっただけに、癒されました(〃ω〃)
ありがとうございますヘ(≧▽≦ヘ)♪


朱羽の票数スゲッ(@￣□￣@;)！！

千紗、実はそういうことだったんですね…

結城のこと、家族のこと。
まだ何かあるんだろう、って身構えてたら千紗かぁ。

陽菜への感情移入半端無いからか、毎回夜中に更新直後を読んでも、レビューに進めませんでした。


結城がラブホに陽菜を助け出しに行った時泣いてたのは、陽菜への後悔なんですね。


まだ暗黒話が続いているので、ハラハラしながら待ってます

更新一覧から題名に惹かれて読んでみました。


設定が、もしかしたら実際にあるんじゃ…いや、さすがに無いだろ…と想像を掻き立てます。


単純に箱の中が苦しく無いのかしら、とかちょいぽちゃは入らないのかな、とか。専用ロッカーあんのかな、とか。
なぜか施設設定にワクワクしてます。


今は坊とあいちゃんがメインっぽいですが、ひなちゃんがなぜ箱に入ったか。
ひなちゃんのストーリーが読みたいなぁ、と思いました。

完結お疲れさまでした。


2人のこれからの人生もまだまだ色々あるでしょう。
でも2人一緒なら乗り越えられる。
強いですね。羨ましく思います。


幸運の女神様は前髪だけなんだから、って私も心に刻んで。
決して後ろ髪をあてにしないでがんばります。


お身体はどうですか、なんて聞くのは無神経ですが、
この作品を壮絶な状況で書ききって、それをタイムリーに読めた巡り合わせに感謝します。

それは決して体調が悪いからとかじゃなくて、作品に籠められたメッセージに心が揺さぶられたからだと。私はそう思いました。

素敵な作品を本当にありがとうございました。

ん～やっぱり結城は良くない方向で陽菜の満月に絡みあるんだ………


なんかこの先の部分、読みたいような、読んだら嫌な展開になりそうな………
どうしていいかわかりません。

だってこれ、ミステリーなんですよね。


しばらく悶々としそうです～(T-T)

実は、相手がスミヤと聞いて残念だった私です。


だってねぇ………スミヤは叶うことの無い想いを抱えてるからね。
結末はどうしたって悲恋。
ヒロインが可哀想で。
読むのに躊躇しました。私には初めてのことでした。


だけど読んでみたら、鬼畜なスミヤがなんとも素敵で。こんな一面が実はあったんだね、と。
なら尚更、スミヤにも幸せな未来があれば、と願わずにはいられません。


結果的に、彼女には素敵な王子様なままで良かったと思う半面、鬼畜王子も受け入れて欲しかったなぁ、と期待もしたくなりました。
未来にね。
茜みたいなね。可愛い彼女がね。

ってことは、スミヤって零とタイプは一緒か？とふと思いました。

私の周りに居る身近な洋子さん………


私かなぁ。
私への肯定じゃないけど、｢仕事しに来てるんだから、がんばれよ！！｣これが洋子さんの根底でしょ。
私は当たり前のこと言ってるのよ！
怒る洋子さんの叫びが聞こえそうです。


なので、率直に伊織は嫌い。
口では、｢私の物覚えが悪いから｣的なこと言うけど、直す気無いよね？だから繰り返すんだもんね？
本気なら数少なくなるよね？？

ほら、洋子さんになれます(笑)


朋子も、ちょっとね～　立場代われば自分が洋子になるの気付こうよ～


やっぱり女って面倒くさい(笑)


親近感が沸いちゃう洋子さんが幸せに近付くのを楽しみにしています。

あ～良かった。

途中何度もアヤが許せなくて許せなくて。


好きって気持ちは盲目にさせるけど、貶めるのは嫌、と。
なので、諭さんの助けや、ヤスダの態度にやっと落ち着きました。


しかも、何でしょう…他の作品と繋がりがあるみたいで！

夜更かしにならない程度に読ませて頂きます。


今週中に完結と聞いて物悲しいですが、残りの部分を楽しみにしています。

ベタ甘陽菜、可愛い～(*´ω｀*)


あんなに好き好きされてたら朱羽頑張っても堪えきれないね～(笑)
何かの我慢大会でも開かれているんですね。
きっとお題は｢大好きな物(何でも可)我慢大会｣
そして陽菜は速攻で失格という…


さて、朱羽は優勝出来るのか←ブルームーンがゴールならば♪


悩ましい朱羽にドキドキしながらお休みします。

お互いが叶わぬ恋を抱えて、癒そうとする。
好きになった人に想う人が居ました。


実際に現実を生きていれば、自分にだって起きうる題材です。
自分の時は、どう感情を消化しただろう、と考えても私には閑の考えは理解してあげれませんでした。


あそこまで自分を追い込んで来たら、怨みに変わると。それでも、自分を見てと切ない想いを言葉にする閑を逆にうらやましいかもしれません。


なので、みんなの感情の答えを私はお待ちしたいと思います。


素敵な作品をありがとうございます。