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不倫……経験はありませんが、「if……」を読み、真実の心情が深く伝わってきました。

出会うタイミングがすれ違ってしまったのか、それとも……

奥さんという揺るぎない存在を感じながらも、女として、同じ男を愛するライバルとして対抗心を燃やし、性行為において優位に立とうとする彼女の気持ち、わかります。
もし、私が真実の立場にあったら、同じことをするだろうな…と思います。

真実が新たな一歩を踏み出し、清潔な洗剤の匂うシャツにアイロンをかける日が来ることを願います。

比喩表現が巧みでありながら分かりやすくて楽しめました。
官能描写が妖しく美しく描かれており、読んでいて身体の芯が熱くなりました。

夜光様のキャラがとても魅力的です♡現実世界では嫌ですが(笑)、嫉妬深くて独占欲が強いってキュンキュンします!!
夜光様に冷たく、激しく愛されたいです（♥ω♥）

まだ誉の過去の痛みだとか、何故夜光様が誉と夫婦の契りを結ぼうとしたのかとか、そういった背景が出てきていないので、今後そういったことが明らかになるにつれてストーリーに深みが増していくのが楽しみです。

あと、炎鬼が誉に対してこれからどのように接していくのかも気になります💕

更新、楽しみにしております☆

ジョンとトラボルタのネタにツボってしまった私です。しかも短毛チワワってどないやねん！と思わず関西風にツッコミ入れてしまいました^^;

そうそう！オッパってお兄さんって意味でしたね、思い出しました。一時期流行ったＰＳＹの歌にもありましたしね♪

ターチ帰ってきて、麻衣子がどんなことされるのか怖いよぉ、怖いよぉ…と震えておりましたが、あれ程度で終わってよかった…と安堵しつつ、新たなＤＶＤの内容が気になります。

ホンギオッパとの若者らしいメールのやり取りは読んでいて、心が和む一時です。

2階にいながら階下から聞こえる音で人の動きや気配を感じ取る描写が素晴らしく、感動しましたm(__)m

第11章　惑い

葉月くんのことを思い出しながら自慰行為に耽る琴音ちゃんに、そんなことする娘だと思っていなかった為、激しく動揺しながらドキドキしました。

映画館で偶然会った葉月くんを好きな女の人の存在。どうしたって、気になりますよね……

心理描写が詳細に丁寧に描かれているので、ぐいぐいと引き込まれます。

村上くん……一途な男性っていいですよね💕琴音ちゃんへの想いに切なくなりました。

葉月くんも琴音ちゃんの想いも分かるから読んでるこちらはジレジレして…あぁっっ、なんで…っっ!!
でもお互いを思い合うからこそのすれ違いなんですよね…

早く幸せになって欲しい!
かなり揺さぶられています。

カリンズ。さんの描かれる官能描写は美しいなぁ、と感じ入りました。そんなところまで大人の雰囲気が漂っています。

愛しい人の唇から零れる自分ではない女の名前。ショックですよね。
愛していた人の死をもって迎えてしまった別れ……乗り越えるのは本当に苦しく、辛いことと思います。

愛の重さを計ることは出来ないし、比べることは出来ない……

東子さんという素敵な女性と出逢えて心の氷が溶けて、再び「アイシテル」と言えるようになって、本当によかった……
「君が思うよりも僕は東子を愛してる」そんな素敵な台詞、言われてみたいです♡

利己的は愛ではなく、利他的な愛……心に沁み入りました。

溜息が出ました💕

第9章　本音と建前と自分の気持ちと

キャーッ!!!女湯から聞こえる本音トーク、ドキドキしちゃいますねっ💕って書きながらニヤニヤしてますが。

真くん、のぼせて鼻血タラーンて。可愛いなぁ（♥ω♥） 紫乃ちゃんの裸の後ろ姿に長い脚想像して……ってこれ、キテるんじゃないの！？って思ってしまうけど、まだまだなんよね^^;　　

ところで、紫乃ちゃんはどこへ？

あの、真くんが言ってしまった心にもない言葉が紫乃ちゃんに聞こえ、ショックを受けているのでは……と心配です↓

リクエストに応えて下さり、ありがとうございます。
めぐみさんの作品をまた拝読させて頂きたいと思っていたところに、ちょうど作品を紹介して頂けてとても嬉しく思っております。

第一話【天つみ空に】其の壱まで拝読しました。

清五郎がお逸に対して、本当はどのような感情を抱いているのか気になります。きっと一筋縄ではいかないのでしょうが……

真吉さんとお逸がどのようにして恋心を発展させていくのかも楽しみです。

今後吉原遊郭にどんな形でお逸が関わることになるのか……とても興味深いです。

800頁を超える長編ゆえ、一気に読むことが出来ませんが、少しずつ物語を噛み締めながら読み進めたいと思います。

五月の色、いいですね♪


新緑の

爽やかな光と匂いを感じて

癒されました。


ありがとうございました♡

新作!!嬉しくて、我慢できずにやはり読んでしまいました。

ご飯粒の動き一つまで丁寧に描かれた詳細でリアルな情景描写が、映像を見ているかのように脳裏に鮮明に映し出され、動き出します。

性描写は相変わらず強烈で鮮烈で……嫌悪感と不快感を呼び覚ます程でありながらも、目を逸らすことが出来ません。

麻衣子とたーちがどうして違った道を歩むことになったのか……
これから、どうやって決着をつけていくのか……
今後の展開が気になります。

オッパの明るさと力強さ、そして若さに救われた思いでした。これからも麻衣子をどうか支えてくれますように……暗闇の中の一条の光となりますように……願わずにはいられません。

いるかちゃん♡

レビューがたくさん上がってて、ずっと気になってましたが、ようやく読めました♪

軽快なリズムのある文章がテンポよくて読みやすかったです。
透馬のテラ鬼畜ぶりに笑っていた私が、途中から涙で滲んだ文字を追いながら読み進めていました…

牧子ちゃんといい、透馬といい、母ちゃんも工場の社長さんも牧子ちゃんのお父さんもみんなみーんな、あっ、もちろん透子ちゃんもええこやねぇ……、とジーンとしてしまったのでした。

牧子ちゃん、何かの宗教で甦って欲しい……透馬にはやっぱり牧子ちゃんじゃなきゃダメなのに…なんて書いてたらまた涙が……

素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました💕