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第1章　拘束プレイ

麻人くーーーんっっ💕
可愛いです♡
はい、苛めたいです！弄びたいです！玩びたいでぇーす！

友梨香さんが麻人くん攻めながらも可愛げのある感じがあって、それもとてもよかったです♪

年上の女の子が可愛い男の子を攻める展開、やっぱり萌え萌えしちゃいます♡
ちょっと生意気で反抗してくるのも可愛いなぁ。

これから少しずつ読み進めていきたいと思います♪

樂しみをありがとうございます(*´ｪ`*)

りおさんの詩が大好きです♡

何故か切なくて苦しい恋愛関係にある詩でも、全体に透明感があり、優しさを纏っている気がします。

切り取られた心情、思いが自分の過去の恋愛や出来事と重なって鮮やかに浮かび上がります。

美容室アシスタントへの恋、女性なら誰しも一度は似たような経験をしたことがあるのではないでしょうか？

若い頃はイケメン美容師さんは胸が苦しくなるので(笑)、なるべく避けて女性を選ぶようにしていましたが、今なら断然イケメン選びます♪

青年悪魔の話が出て来たのが嬉しかったです。
もっと詳しい話を読んでみたいなぁ、と思いました。

更新、楽しみにしています💕

第8章　ドキドキのスキー

紫乃ちゃんの熊さんへの切ない思いに胸が締め付けられました。里花さんという奥さんがいることが分かっていても願ってしまう密かな思い……苦しいですね。

真くんの言葉「誰でも良いなら俺が優しくしてやる。だから熊さんのことなんか忘れろ」
あれ？これって告白だと思われても仕方ないぐらい凄いこと言っちゃってない？

そして、真くんのおっとこまえな台詞の連発にドキドキな私でした!!
紫乃ちゃんを力強くリードしてくれて、叱る時には叱って……いいカップルじゃなぁい♡

と思うけど、まだまだ波乱ありなんでしょうね(；´∀｀)

次の章は真くん目線のようで、楽しみです♡

タイトルと概要からは計り知れないぐらい、深い内容の作品です。

最初の数頁は？から入り、だんだんと理解が深まっていきます。

実際に体感したことはないけれど、そこには在日韓国人または在日朝鮮人の日常がリアルに描かれている。

日本という国や文化に憤りを感じながらも、そこに溶け込んで暮らしていかなくてはならないリョヒャンと彼女が帰化してから距離を取るようになったウテオッパとのすれ違い。在日であるとは、どこにアイデンティティがおかれるのか…考えさせられました。

理解は出来るのに、閉め出されているかのような日本語……異国の地に暮らす私には、グッときました。

素晴らしい作品ありがとうございました。

第10章　葉月

ここで初めて明かされる葉月君の想い……

琴音を大事に想う葉月君の心情が丁寧に紡がれていて、切なく胸に迫ります。

煙草を吸う男は嫌いだけれど、葉月君は特別許しちゃいます(笑)きっと、煙草を吸う仕草も哀愁が漂っていて美しいのだろうなぁ……💕妄想が暴走します。

琴音への気持ちに気付いた葉月君の誠意ある対応が素敵です。でも、そんなことをしても気持ちは止められないのですよね……

遂に触れてしまった琴音の身体。
眠る琴音に囁く葉月君の「好きだよ」
切なくて苦しくて……胸がキュンキュンしました（♥ω♥）

葉月君の心情が分かってとても嬉しい章でした。
今後の展開が楽しみです♡

ずっと憧れていたいちごさん作品デビュー、ついにしてしまいましたっ!!
「王子の甘い罠」素敵過ぎるタイトルの罠に嵌りました。本当は最初の作品から読破するつもりだったのに、誘惑に抗えず……

腹黒王子、晃くんいいですねっ💕策士でないと、高学歴インテリでプライドの高い年上女のすみれさんは手に入れられない気がします。すみれさんって名前、ピッタリですね。

晃くんがどれ程のテクニックをお持ちなのか、今後の展開が楽しみです♡何故「セーフ・ワード」に自身の名前を使ったのかも気になります。

1111人目の株主として、これからいちごさん作品楽しませて頂きますので、今後共よろしくお願い致しますm(__)m

遂にｷﾀｰｰｰｰｯ!!!
ケイちゃんのtoo bigが目の前にぃぃっっ!!!

と思いきや、まさかの無茶ブリに慄きました。師匠クラスの3P芸人。なんて恐ろしい……

それに対しての思いっきり間違ってるであろう、（カズトに対しての）暴力的な返しをしてしまう私!!!
いやぁ、それ…ゆっちゃう？
野性爆弾、いやバッファロー吾郎っぷりの下り……中学生の頃、深夜親に隠れてテンソ観てた世代の私にはかなりキマシタ(笑)

妻にもケイちゃんにも言われ放題のカズトが不憫でなりません、ﾌﾟﾌﾟｯ……

全ての心の澱を解放した後での3Pがどんな結末を呼び起こすのか……

高みの見物をしたいと思います(^^)

何の感情も見せず淡々と『仕事』をこなし、中学生とは思えない程全てを達観しているかのような冷静さをもった中学生、詩織莉。

かと思えば、航太に寄せる恋心は中学生そのもので、安堵の息を吐きました。

航太からもらったミサンガを失くしたと思った時の取り乱す様、全身を掻き毟るように洗い、それでも足りずにボディーソープを全て突っ込んで、洗濯物のようにぐるぐる回り、その後唸りつづける詩織莉が鮮烈な描写となって浮き上がりました。

バラバラになってしまったミサンガ……
傷つけてしまった航太の心。

中学生の彼には詩織莉の心の闇を救うことは……悲しいけれど、不可能なんだろうな、と。

余韻を残す作品でした。

好きな人の隣で写真に写りたい恋心…いいですねぇ、懐かしい♡

真くん、写真やスキーの分乗の時に強引に引き込んだりするその真意が見えない……と思っていたら、熊さんから守るためだったんですね！
おぉ…据え膳食べちゃうタイプ、困ったちゃんですね(笑)

スキーウェア「…似合うから」なんてちっちゃく言っちゃう真くん、可愛いなぁ(^^)

紫乃ちゃん、どんどん熊さんに気持ち傾いてってますね!!でも、好きな人にスキー教えてもらって、密着されたり、耳元で囁かれたら、ドキドキせずにはいられないですよねっ。熊さん、実は作戦？

真くんが里奈ちゃんの笑顔がタイプって言ってたのも気になります。

どぉなるのーっ！

まず、超個性的な弟の存在感の強烈さに鼻血が出そうになりました。
『根はおそらく悪い子ではない』に、フランダースの犬をみながら毎回号泣、ってところに大きく同意です。
結婚式のエピソード……笑えました。
そういう男なのだな、と納得しました。

そんな彼が友達を軽く飛び越えて手にした恋人をど平凡（と思っている）姉の私に紹介するなんとも言えぬコミカルさが、たまらなく好きです。

娘チャマのお嫁さん発言（可愛かった!!）に対する二人の反応に悶えました。

まだ恋人である上杉達也が一体ナニモノなのか、もちろんタッチの達也ではないと分かっていますが、とても気になります。

更新、気長にお待ちしています♡