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とても初々しくて……
自分がこの年頃の女の子に戻った気持ちになりました。
図書館でよし先輩と再開してドキドキしながらすれ違う場面が一番好きですね。夕暮れ時の……て所がまたよいです☆
更新応援してます☆
∩゜▽゜）⊃―☆

いや……そ、そう来ましたか……二度見三度見してしまいました。
男性が敏感に女心を読み取れず、女性はその胸に飛び込む勇気がなかなか持てないから、行きつ戻りつの様々なドラマが生まれますが…
ビンカン魔王と女勇者の組み合わせならば、この二言の台詞でシンプルにスーパーHAPPY ENDですね。此処に至るまでの二人の道程、色々な妄想ができますが…まさにイマージュですね゜▽゜）⊃―☆

このお話、好きです！華のコンプレックスが痛い位に伝わりますしアキ君がいい男ですね。
私も営業やってた事がありまして…アキ君の話がスゴくリアルで身につまされました゜▽゜；
そして物語タイトルいいですね！ピンと来てしまいました☆
続きも楽しみにしています。

先程のレビュー冒頭で五章、六章と書きましたが六章と七章の間違いでした。申し訳ありません。五章のあなたが一番愛しているのは私～は甘いのが大好きな私のどストライクです！タイトルからラストが予想はできますが、この作品に関してはそれがマイナス要素にはなってはいないと思います。タイトルの期待以上にキュンとくるラブストーリーでした。

五章と六章、全く違う語り口ですが、私は五章の方がお話的には好みです。何処かで今、授業をブッチしてこんな会話をしてる男の子と女の子が本当に居そうな気がします(笑)最初からラストまでテンポ良く楽しいです。
それにしても優等生の脇宮さん。スゴい実力を持ってますね。それが一番のビックリでした！

連載再開、待っていました☆ドイツ語でやり取りする秀一さん…行く先々での優しい気遣い…ますます惚れますね☆
ウィーンの街並みの描写、行った事が無くても目に浮かぶ様な気がします。クリスマス気分になってしまいました(笑)美姫の身も心も回復に向かっている様でほっとします…続きも楽しみにしています☆

両話とも楽しく読ませて頂きました。①話ですが私的にはもう少し甘い先を見たかったですがそこは妄想で自分の好きに補わせて頂きます。
②話は軽妙な語り口で面白くスラスラと読めました。転生しても同じ運命を辿るという皮肉と、しかし同じ人生でもやりきった満足が主人公にはあったのかな、と思いました。次回の短編も期待しています☆

例えるなら、美しい黒のベルベットの様な物語だと思いました。
縫製するのが難しいベルベットは縫い手が繊細な技術を持っていなければ綺麗に仕上がりません。みちゅさんが紡ぐからこそこんな甘美でスリリングなドラマになっていると思います。
ちなみに私が一番ゾクゾクした秀一さんは40章の制裁の怒った秀一さんです。
新章も楽しみですが、無理をしないで頑張って下さい。

時々涙しながら最後まで読みました。
ネット仲間との会話のリアリティが凄いです。
そして８章の理恵子のスウへの啖呵が見事です。梓の夫への憎しみの描写も…
雅人の言葉通り、梓が幸せを掴めて本当に良かったです。
素敵な物語をありがとうございました。

早苗ってぱっと見はどちらかと言うと同姓から嫌われるタイプな気がします。圭司と麻衣の恋愛パートを読んでいる時には早苗の存在を邪魔に感じていました(汗)ですが早苗の語り口で読み進めていると最後の176～177pの頃には早苗に共感して切なくなる自分が居ました。｢悪意なく早苗の恋心を追い詰めていった｣←凄く分かります。素晴らしい心理描写です！