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麻衣の心も身体も開放されて行く過程……
官能の場面を読むと、ウットリするか｢見てはいけない物を見てしまった｣気分になるか、どちらかな私ですが、ウットリを通り越して、麻衣が羨ましく感じました。
長い愛の営みの描写……｢素敵｣以外に言葉が出ないのが悔しく思うほどです。

∩゜▽゜）⊃―☆21頁まで読みましたがもう夢中です！この先はゆっくり楽しみに進めて行きます。多分何度もリピして読む物語になると思います。読んでいて、赤、白、黒の鮮やかな色彩に頭の中をジャックされました。この先も素敵な色で埋め尽くしてくれるのではないかとワクワクしてます。そして槙野さんが素敵―！19頁の台詞が最高です☆

242頁全部の情景がとても綺麗で幸せな色に包まれていてうっとり酔ってしまいました……
そういえば、物語の最初の方で、圭司が
｢いつか必ず｣と想った場面があったかと記憶がありますが、
その短い言葉の中には沢山の決心や葛藤があったのでしょうね。
私の中では、あの場面と繋がった様な気がしています。
次の展開も楽しみにしています。

リュカとマイカはひとつになれたんだね……
と本気泣きしました……最後の二頁はもう涙涙でどれだけディッシュを消費したかわかりません
；■；）
素敵なリライト、お疲れ様でした

一気に読んでしまいました・虎鉄＆和泉が魅力的すぎてもう虜です！
官能描写も羨ましく思う位素敵です……
これからどんな展開が待ち受けているのか、ワクワクします！
楽しみにしていますね☆∩゜▽゜）⊃―☆

もう切なすぎて、涙涙です。マイカのために、マイカを笑顔にしたくて無心にマイカを愛するリュカ。でもマイカに｢あなたはリュカじゃない｣と言われてしまったリュカ。
僕はリュカじゃない。
↑
このリュカの独白が悲しくて突き刺さりました。そしてタクの最後のマイカを思いやる言葉でまた泣きました；■；)心をあげるを読まれた方には、是非Kuronaさんリライト版も読んで欲しいです！

91頁まで読みました☆
つばき、スゴく良い子ですね。ゆーじに想いが伝わればいいのに……でもそしたら、つぐみが悲しいですね。
不思議な三角関係が、これからどうなるかドキドキします。
お話もテンポが良く、とても楽しいです。
これからも楽しみながら読ませて頂きますね。

Kuronaさんとももはさんのスペシャル企画、ずっと気になっていました。ももはさんの｢心をあげる｣を読んで、KuronaさんのRyukaを読ませて頂きましたが…根底にある物語は同じなのに全く違う印象で驚きです。Kuronaさんの方はSF要素が強くなってますね。リュカはマイカと過ごすうちに人間らしくなる、というかマイカの心に寄り添う様に変化していってますね。これから最終章まで、どんな風に語られるのか楽しみに読ませて頂きます。

心をあげる、というのはそう言う事だったのか…と衝撃を受けました。
ひとつになったマイカとリュカの側に居るタクも、とても切ないですね…
一気読みして本気泣きが止まりません……暫く余韻から醒めそうにないです；■；）

素敵な物語をありがとうございます！

完結おめでとうございます☆バラエティに富んだ珠玉の短編集でしたが、やはりわたくしはミチル とジュンちゃんのお話が一番好きでした☆
トリに二人の物語で締めていただき嬉しいです☆楽しい時間をありがとうございました！