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『ごめんな』
彼の愛――…
仕事では頼れる彼の不器用な恋愛は歪んだ愛を修正するかのように繰り返される謝罪…
慈しむようにそっと溢れる想いは先ほどの修羅場から崩壊した――…
キュン必須！

152と155ページが特に好き！
離れていた溢れる想いを止める事なく喋りながらも愛し合うシーンが素敵！

『支配されていたのは…』彼の弱さをさらけだした彼はかっこよくて！
支配されていたのはお互い様…
これからも甘くsweetに茜を愛する事で男としてのプライドを魅せてほしい…――

茜と純の続編ないかな？
私の日常も支配でいっぱい――…

『笑って』
私は奴が嫌いだが彼の恋敵でなければ最高の男だと思う…――

忘れたくても忘れられずに想いばかりは彼を目で追いかけてく茜の純粋な想いに切なく、
奴もそれを知っているからこそ。
『笑って』
の一言に感極まり私泣きました。

奴の次の恋愛は優しいものであってほしいと願います。

彼も早紀も最低だわ…

それとは逆に一途な茜の乙女な想いが胸を締めつけます…
せつないと―――…

せっかくのワンピースが！
せっかくのデートが！

せっかくの茜の想いが！

純！最低ですっっ！！
それにもまして茜を差し出すなんて男として最低です！
怒りで携帯折りそうです！
それにもまして男達許せませんっっっ！！
嫌だ嫌だと首をふる茜を無視してやりたい放題！！
おまえらが同じような境遇になったらどうよ！？
嫌だろうが！

バカじゃないのか！
男達って最低過ぎる！

純！病んでるわ！
なんで途中で止めさせない！？
茜が可哀想――――…

フレンドリーな理沙子に洗練された結城夫妻の出会いは隣人になるという挨拶だった。

『誕生日おめでとうございます』
耳元でささやく彼は理沙子のものだ！

なのにあたしどうして気になるの？
口元についたケーキを舐められたから？

このプロローグで私は次の更新でレビューを書こうと決めていました。

当たっていましたね！
妖しげな色気がある結城のケーキ舐めや耳元での囁きは優雨を女として見定めた！？
ありそうな結城夫妻の事情だからこそ結城の隣人への行動が楽しみでならない。
結城いい！
『そろそろセッティングしましょうか』←うはぁ〜！

何度も何度も体を重ねて眠る前には優しい腕枕にあたしは純さんの優しさを感じる…

あたし純さんが好き…
なのに不安な顔をしないでね純さん…

かわいいから俺の中に茜を閉じ込めておきたい！
この闇はなんだ……！？

＊＊＊

そんな２人の想いはある瞬間から一変した！
変態に拳と蹴りをおみまいしたいくらい携帯を折りそうな勢いで花咲さん胃が痛いです。

奴でもいいから助けてあげて！っという気持ちは、
やはり後悔にかわる！
それもこれも変態のせいだ！！
後々の純の暴走はすべて変態から始まった！
痴漢なんて最低だ！
怒りが収まらないわ！

楽しいデートになるはずが痴漢と奴絶対許せません！

純さんの話題を話ちゃったせいかな？
早く純さんに会いたい！

―――――

生活感のない部屋にあいつがいるだけで…俺は癒される――…
安心――したいのに俺は臆病になる…
こんなにも茜が好きなのに―――――！

＊＊＊

夜中から朝のお互いを思いやり慈しむ行為なしの一時も自然体でいい！

純！不安がらなくていいんだよ！
何故ならば茜の気持ちは確かなものだから…！

『…ご飯……』
抑えの効かない純…そこは玄関です(///ω///)♪
有言実行かな？ウフフ、パソコンメール(///ω///)♪
はあぁ…茜が羨ましい！
そして花咲様の文章力に嫉妬します(^人^)

首輪に尻尾――
あたし先生のペットなの！
『ニャンコらしくなったね、いい娘だ』
『先生あたしをすきにしてください』

あたし先生じゃなきゃダメな体になっちゃった！

煽るなよ、お仕置きだ！
――と言わんばかりの星夜の調教と従順に体が馴染む愛音の歳の差ラブです。

大人な星夜と彼により体も精神力も成長していく愛音がページを増す事に絆となります。

ピアノを弾くイケメンで繊細な外見の星夜が獣と変わるニャンコとのエッチたくさん召し上がれます。

戯れる２人だけの時間は甘いそんな夜とは別のデートには茜を大切にする純の思いやりがみえる。
――こいつ可愛くてしかたない！
大人な俺だけどお前の為なら「待った？」も悪くない…――

花咲様、胃が痛いです！
悪い予感は当たり(;＞_＜;)
私はそこまで純や茜が大好きだから気持ち小心者の私耐えられるかな？

側にいたい！
離したくない！
だけど今の俺は何をするかわからない！
『帰れ』
純の耐えきれない刹那的な理性に拍手！

がんばれ！純！
私はあなたが茜とうまくいく事を願っているから―――…

新作ランキング４→３位！良かったね！(*^ー^)ノ♪

わかるんだよ…
お前の体の反応が！
服を着てても確実に―――…
だがオカズにしていいのは俺だけだ！

『まだダメだ、イカせない』
差し入れで仕事中感じてた？茜ちゃん…
だけど勝手にイッてもらっては連れてきてまだ数分しか経っていないだろ？

好きという気持ちを刻み――…
それを受けとめる身体――…

乱暴ではなく優しい獣のように荒々しい純にドキドキで行為後は一変し、
優しさを見せる純に茜が羨ましくてたまらない！！

愛―――溢れる素敵な行為ににやついちゃいます！
ご馳走さまです！
紆余曲折あってもどうか純と茜が結びつく赤い糸でありますよう―――――！
大好き、この支配…この作品！

イライラする！
なんであたし…

そんな茜を純は―――…！そこは彼彼女のマンションではなく会社だという事実に興奮が増して………

忘れるな！
俺はお前だけのモノだ！
そんな想いを伝えるかのような甘い情事―――…

ん…
はぁぁ…
仕事さえも手につかな…また……
彼がくれた差し入れがあたしを…
『先輩？』
心配する後輩の手は振り払われ…←( 〃▽〃)

純の行動ひとつひとつにニヤケ悶絶です！
キュン必須！
茜が羨ましい！

返さなかったブラは何処に？(///∇///)

作者様の文章力が冴え切なくも甘い…まさにsweet！堪らなく嫉妬する上手いストーリー運びに脱帽です！『この作品大好きだよ』