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あーーー！なんと言う展開…。
涼ってこういうキャラだったの？？
コワイです。
豹変してますね。

気持ちは分かりますし仕方ないんでしょうが、話し合いもしないで、これは無いです(泣)
きっと、相当我慢してたんでしょうね。

サラ大丈夫なんでしょうか？心配。。。
アズへの想いを糧にして、何とか乗り越えてほしいです！

まだまだ、先行きの見えないアズとサラですが、見守っていきたいです。

いつも更新お疲れ様です～☆
これからも頑張って下さいね！

冒頭の怪しげな雰囲気、こういうの好きです☆

ひたすら快感を与えられて、休みの無い性行為、奉仕行為、何度も味わう絶頂。
囚われの身になった月良ですが、今の所、体は反応しながら心は拒絶してますが、今後どうなるのか…？

椥も、執事の彼方もミステリアスですね。
彼方も椥のグルなのか、ご主人様の椥は、彼方が月良の体を弄んでる事を承知しているのか…もーう、色々気になってます！

更新、楽しみにしていますねー(笑)

面白くなりそうなストーリー展開ですね！

ヒロイン煌は、中性的な顔立ち、意志の強そうな瞳、なんとなーくあの女優さんを想像しました(笑)。

序盤のお見合いシーンは、視線だけで絡み合う欲望、欲情が感じられます。

温室での官能は、行為への流れ込み方に、張り詰めた空気や緊張感、2人の興奮してる様が伝わってきて、ゾクッとしました。

伊織の性癖も興味津々ですが、煌も何かしらありそうですね。
かなり積極的な伊織、ゆっくり時間をかけていきたい…と言いながら既に色んな愛撫をしていますし、煌は大丈夫かな～と気になりますが、期待もしちゃいます！

この先どうなるのか、楽しみにしています☆

作者ニュース読みました！
更新有り難う御座います～☆
私も、宮田さんと石井のイチャつくとこ見たいです(笑)
宮田さんの煙草を奪ってからのキス！石井のこの行動ドキドキしました♪
石井って何か不思議な子ですね。
積極的な所もありますが、出しゃばらないですし、がっついてるな～と思う時もあれば、距離を置いたり、宮田さんに探りを入れたり、面白いです～石井！
宮田さんのアレの呼び方も決まったようですし(笑)、そういうシーンがこないかなぁ。。。と期待しまくりです♪
宮田さん視点の、雪乃とのエッチシーンもすごーく良かったです！
宮田さんのセリフと、雪乃の喘ぎ声エロいですね(笑)

更新頑張って下さい～☆

熱し難く、冷め難い、んでしょうか？(苦笑)
序盤の沙織は、ただ、冷めてるだけのように見えましたし、恋愛に関する事を諦めてるような感じがしました。
武井さんの転勤を切っ掛けに2年待つ事になって、でもその事を前向きに捉えてる所、今まで流されるように行ってた合コンを断るとこ、自分磨きに精を出してるとこは、共感出来ました☆
武井さんが沙織を選んだ訳は、分かります！
やっぱり自分自身を見てくれる人じゃないと、真剣には向き合えないです。
92p～94pの武井さんの元カノの話から、自分がどう見られてるか、自分の境遇など、この辺は自分を良く分かってるな～と思いました！

沙織より武井さん寄りの話ですね☆

流石です～面白い！
市九郎が凄く魅力的です☆
強引だけど、優しさが垣間見えるとこ、飄々とした様が良いです。

赤猫の自虐的な心の声、過去などは辛いですが、市九郎の女になってからは、安心感や市九郎の心を欲しがる様、求められる事に喜ぶ姿、今まで顔の跡の所為で抑えていた女性らしい部分が見えて、素敵ですね。

他、八尋、兵衛、鷲など、それぞれが何かしら身体的に抱えていて、でも懐が深く、情に厚い市九郎のもとで、必要とされる喜びみたいなものを感じる事が出来て、それが信頼に繋がってます。
市九郎=陽炎、だと思いました。

特に、市九郎の最期のシーンは泣けてきて仕方なかったです。

他にはない作品です☆

2人の年相応の魅力がたっぷりで、初々しさのある作品ですね☆

あーちゃんの、付き合う事がどういう事か知らない所、初エッチに期待するとこ、彼女らしい事が出来てるか不安になるとこ、など…可愛い過ぎます！
りょーくんとの距離を縮めながら、手探りで少しずつ学んで、成長して行く様が、愛嬌たっぷりです♪
序盤の、前戯のみの官能シーンも楽しんで読めました！

りょーくんの境遇、過去は辛いですが、
あーちゃんと出会って、自分を曝け出せる事が出来て、上原さんの支えもあり、色んな事から吹っ切れたのかな？
いつの間にか、自分のペースに持って行ってるりょーくんがカッコいいです♪

続編・番外編も読みますねー☆

ですしね。
有頂天になってるさほ子は、バチが当たったのかなぁ。結果博人を失い、少しいい気味だな～と思ってしまった事を認めます(苦笑)。

ラストのさほ子は、寂しげですが、色んな事から吹っ切れた感じですね。

少しの官能でしたが、充分面白かったです☆

作者様の文章は、本当にすんなりと入ってきますね。

さほ子と博人の秘めた思いが、文章の端々に見られて、情緒的です～。

さほ子の、恋人と博人を両天秤にかけてるような言動、お互いに駆け引きを楽しんでる様な素振り、素直なのか素直じゃないのか、分からない状況…。
序盤のこの辺り、面白いな～と思いながら読んでいました！

博人がさほ子に対して、終わったと感じたシーンは、凄く分かります。
彼の中でさほ子は、恋人や性行為をする相手として、リアルで身近な存在じゃなくなってたのかな？と。

さほ子は、博人の気持ちが自分にあり続ける自信があったんでしょうね。
焦らし過ぎたのかな？
タイミングも合わなかった

涙なくしては読めませんでしたが、小田切さんへの想いの中に、きっと悔しさや、もどかしさもあったはずです。でもそれを見せたくなかったのかな？小田切さんと自分の為に。

嘉之なんですが、個人的に好きです☆
愛し方が不器用ですし、卑怯で荒っぽいですが、一途で、真っ直ぐ。
逆に香織は、もーう流されまくりで、心に思ってる事や考えてる事の半分も出せてない。
こうなったのは、香織の所為でもあり、嘉之だけが悪者じゃないです。
12章～14章の小田切さんを巻き込んでの状況は、正直好意的に読めませんでした(苦笑)。
せめて最後は自分1人で、関係を切り離して欲しかった。

とは言え、完成度の高い作品ですね☆
凄い！