パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

短編なのが、勿体無いです〜(>_<)
もう少し長く、詳しく読みたかったなぁ〜と思いました☆

満月の夜だけ好きな女性と交わる事ができる。
その女性が拒まなければできる。
貴賤の区別もない。
そういう国の仕来り。

ルシアンとトマ、2人から求められ、気持ちを受け入れるユリエ。

ユリエが話せないという設定も、3pシーンも、雰囲気があって良かったです(*^^*)

途中で登場したローザの存在は、個人的に無い方が好みですね☆

良かったです〜(*´∀`)♪

序盤は、物寂しくて孤独感がありますね。

秋生と会ってから、絢子に色がついたような、パッと華やかになったような…絢子自身からは勿論、小説の中からもそういう雰囲気が伝わってきました^_^

触れて欲しい。撫でて欲しい。
恋してれば、誰もが思う事ですよね(*^^*)
でも、秋生は既婚者。
ひと夏の思い出なのかな？っと不安になる絢子。。。

ラストはもう直ぐやってくる「秋」という季節と、結ばれた秋生との未来を予感出来て、ステキな締め方でした(´∀｀=)

一つだけ、20歳そこそこの絢子が一人で別荘に来てる訳や、彼女の過去が少し知りたかったかな？と思いました☆

学園モノらしく、登場人物が多く、それぞれが個性的で魅力的ですね〜d(^_^o)
(神室はまだ掴めませんが(^^;;)

暁が、ここに書かれている事以上に裏表が激しそうで、何となく彼自身に不穏な空気を感じ、暁と雫が恋愛関係になりそうなとこや、澄の雫への片思いがどうなるのか、2人の悲惨な過去、真姫と雅の禁断の関係など…色々興味津々で、
それと、12pの事件！
これがストーリーにどう絡んでくるのか、楽しみです(*´∀`)♪

と言いますか、ミステリーではないんですよね？

真姫と雅のエッチシーンが、激しくてスゴっ(ﾟωﾟ)

タイトルの彼は、彼奴かな？と想像してます！
更新待ってますーp(^_^)q

序盤の性行為は、柊の若葉に対する強姦気味なとこが、いい気分では読めませんでした(>_<)

両片思いで、幼馴染み、いつも一緒に居る存在、互いの家を行き来しあえる程、凄く近くて親しい関係、でも、男同士。

若葉も柊も、色々悩んだり不安に思ったり…理解は出来るんですが、柊が取った、目的の為なら手段を選ばない行動以外に、方法がいくらでもあるので、余りにも極端過ぎて共感出来なかったです(^_^;)

愛もあまり感じず、切なさもイマイチ伝わってこず、どちらかと言うと非情で冷酷(;_;)
ここまでしなくても…と何度も思いました(T_T)

素直に喜べないハピエンでした〜(´･ω･`)

2人のエッチシーン、堪能させて貰いました〜(*^_^*)

勿論、そこに辿り着くまでの想いを伝えるとこも、良かった〜！
恥ずかしがる石井、可愛い(๑˃̵ᴗ˂̵)

キスだけで蕩けそうになってる2人に、読んでる私が恥ずかしくて！

もうずっと、宮田さんの優しい話し方が石井をリラックスさせてて、そこもいいなぁと思いましたd(^_^o)

石井との前戯で、宮田さんの口から出る素直な感想がリアルで、少しずつ進んでいく行為も自然です〜☆

交互に視点が変わるとこも面白くて、私は宮田さん視点が好きです(*´∀`)♪

エッチ後の微睡む2人に、こっちまでニヤけてしまいました(*≧∀≦*)

続きです…
まだ、グラつかない柚に、同じ女性として尊敬します！
早瀬の回りくどい口説き方も、彼なりに精一杯なのがよーく分かります☆

観覧車で、ポツリポツリと語る早瀬が少年のようで、その後のセリフに深い悲しみや、後悔、罪悪感を感じ、少し位歩み寄ってあげてもいいような気持ちになりました^_^

キスシーンがまた良くて、ジィーンと。。。( ；∀；)
キスしたい、抱きたい、入りたいって、素直な言葉、うん。やっぱり良いです(*´∀`)♪

すいません(^^;;長文失礼しました！

音楽イベントで会った裕貴、早瀬、柚のコラボ、良かったですd(^_^o)
演奏前の早瀬のセリフ、核心をつく事を言いそうで、ハッキリ言いたいのに、今はまだ言わない、言えない…。
この感じが焦れったくて！
3人の演奏シーンは臨場感たっぷりで、柚の楽しんでる様子が手に取るように伝わってきました(*^_^*)
早瀬の「音楽を冒涜しないで頂きたい」ってセリフ、スカッとしました！
何なの！？この三芳親子！恥を知りなさいって感じです(−_−＃)

小林さんの意味深なセリフが気になりながらも、みなとみらいでの観光から、遊園地に方向転換、この間の甘々な早瀬のセリフ、キュンキュンして、ここまで言われても、続く…

たかの様☆
黒崎先生がまた見れて、嬉しいです〜(о´∀`о)
18年も経ったんですね…。

本業は牧師(笑)の藍川夢。また面白いキャラですね〜d(^_^o)
三浦先生やら、ユキ、タクヤなど、「白衣の下」からの登場人物も健在で、っと言いますか、ミチル父と先生母の再婚！？驚きました(ﾟωﾟ)

それに、先生とユキの会話が、何ともむず痒いですー！
デレてる？遠慮気味？と感じて、先生らしいと言えば、らしいですね(^_^;)

後数年で還暦を迎えるとは思えない程の精力で、温子と…な展開を楽しみにしていますー♪( ´▽｀)

更新頑張って下さい〜٩( 'ω' )و

連載お疲れ様でした！

この展開は想像してましたが、実際読むとアズとサラの再会に感嘆します〜^_^

離れてる時の不安や寂しさを乗り越えて、涼への申し訳ないという思いもありながら、でもやっぱり、2人の愛する気持ちは本物だと証明出来て、互いの想いを貫く事が出来て、良かったなぁと感じています☆

例え不倫であっても、アズとサラにとって恋愛である事は変わりなく、勿論、涼の心情を思うと心憂いですが、2年という期間でサラの強い意志や、揺るぎない想いを感じての結末なので、涼自身、納得せざるを得なかったのかなぁ…。

この小説の見所の１つ、アズの一途で直向きな情熱が、存分に見れたので満足です(*´∀`)♪

則孝視点は、文香への思いがストレートで、素直ですねーd(^_^o)

プロローグの則孝、めっちゃいいです(о´∀`о)

小学時代の父親の死…則孝、可哀想…(;_;)

中学時代〜高校時代、まだ文香程、「友達」という事に、拘りや、迷いが無いのかな？
思い詰めた雰囲気も今の所は無いので、その分切なさは、文香視点と比べると和らいだ感じですね。

この時に付き合った子って、こんな子だったんだ〜って、少し意外でした^_^
何とな〜く則孝のキャラと合わないような？文香とのハピエンを知ってるからかもしれないですね(^_^;)

これから、則孝の心情がどんな感じで変化するのか、楽しみです(*´∀`)♪