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櫻坂ゆかり様
毎日の更新有難う御座いますー(*´∀`)♪

と言いますか、更新スピードが早い！びっくりです！！
嬉しいです(*^^*)

未桜編、めっちゃ良かったですよー！

藪下に好意があって、簡単に引き受けるとこ、こういうタイプの方が大胆さもあって面白いですね☆

変態藪下に挿入されるシーンは、最早モデルや、デッサン抜きで、只のエッチシーンですよね！

亜美子編、最初の「ちわっ」に笑ってしまいました！
ヤンキーですよね？私は好きです♪

しかも、藪下の家って！？激エロな展開になりそうで、期待してますーd(^_^o)

こちらも楽しんで読んでます^_^

愛の無い、必要としない結婚…こうせざるを得ない2人の境遇が、何だか寂しくて憐れですね。

ただ、亜紀と和明が初対面じゃなかったというのが序盤で分かってしまって、ん〜？、もう少しこの辺は謎にして欲しかったような気もしました。

亜紀の政略、契約結婚を承知しながらも、和明に対して連絡が無い事を不満に思っていたり、父親の行動に対する思い込みの強さ、男の子を産む事への抵抗心、跡継ぎへの執着心もある気がして、個人的にあまり可愛げが無いヒロインだな〜と思ってしましました(^_^;)
きっと、祖父母の所為なんでしょうね…。

和明は意外性があって良いです〜d(^_^o)

上っ面だけの友達じゃない所が、ひしひしと伝わってきました☆

一ノ瀬のほんわかした雰囲気も凄く良くて、見守るような優しさが知花の心を解きほぐしてくれたらなぁと、簡単じゃないけど、本当の意味で知花の救世主になって欲しいですね。

美怜と星、琴莉と滝本、この二組の恋路も興味津々です^_^
と思ったんですが、琴莉と滝本のストーリーがあるようなので、読みますねー！
「この出会いは…」と並行して読んでも差し障りないですよね？

何より、知花と一ノ瀬は、丁寧に描写してもらいたいなぁと、期待を込めて、更新楽しみにしていますねーp(^_^)q

登場人物の男女6人が、顔見知りから、親しくなって、友人関係を築きながらも、それぞれが異性を意識していて、三角関係や、誰かが不倫中、彼女彼氏持ちなど、複雑な状況ではなくて(今の所はですが)、誰かと誰かが被る事なく、素直に恋愛になりそうな雰囲気が、とても良いです(*^^*)

特に、知花が辛くて悲しい過去を経験しており、男性恐怖症でパニック障害かと思う程の状態で、もう読んでると可哀想で仕方なくて…81p〜100pまでは感情移入しすぎて、涙がポロポロ出てきて堪りませんでした(;_;)

美怜や琴莉の、知花を気にして心配しながらも、前を向いて歩いて欲しい、変わって欲しいと願ってる、この思いが温かくて

ですが、最初から「私既婚者です」なんて、言わないですし、好きだと意識してからも言いたくない…言うと嫌われるかも？という気持ちは出てくるので仕方ないかな…と(>_<)

智也の、ほなみに対しての溺愛っぷりや、自己満足なほなみへの想いや、あぐりと稲川さんの不倫、野村が絡んでからの三角関係など、興味深いシーンが沢山ありましたし、
あと綾波！
彼がとんでもなく存在感があって、369pからのほなみへの場当たり的で精力的な攻めが凄い！
自信のある男っていいですね〜(*^_^*)
揺らぐほなみには、突っ込みたくなりましたが(^^;;

ラストの章はドラマティックでした♪

続編も読みますーd(^_^o)

不倫ものと言いますか、恋愛要素の強い作品ですね^_^

ほなみと旦那の智也、2人の日常的な夫婦生活の描写がない(智也の仕事柄の所為)のと、ミュージシャンの西くんと出会い、恋に落ちるほなみですが、441pまで既婚者だと伝えていない。
ですので、ずーっとこの2人が恋愛をしているような感じで読んでいました☆
勿論、旦那が…とか、離婚…というワードも出てこないので、何故不倫設定にしたのか？恋愛のみでも充分楽しめますー！

焦燥感、緊迫感、罪悪感、後ろめたさや、葛藤したりなど、不倫ならではの複雑な心境があまり感じれなかったので、
素人意見ですが勿体無いな〜と思ってしまいました(^_^;)

新作待ってましたよ〜^_^

先生の、ヒロインを言葉巧みに誘導するとこ、男子達の冷やかしの言葉など、「羞恥の高校生活〜」と変わらない面白さが、あ〜こんな感じだったなぁと思い出して、「羞恥の〜」もまた読み返してますー！
今回、かなり周りの冷やかしの声が増えてませんか？
何となく、そう感じましたが気のせいかな？(^_^;)

本当に、ここまで羞恥心を煽る作品は、なかなか無いです☆

ヒロインなのに、ヒロインらしい扱いをされない、ひたすら辱められて、でも、テンポ良くストーリーが進むので嫌味がないですd(^_^o)

今後の展開も楽しみにしていますねー♪( ´▽｀)

日、則孝の文香に向けたセリフ、こんなの言われたら友達でいいって思っちゃいますよ(;_;)

ラストの章は、あーやっと「好き」って言えたーー！
って、それしか無いですね(´∀｀*)

則孝の「自由にしてやる…解放してやる」このセリフ、ズルいですー！
「俺の想いを受け止められないならそう言って。」このセリフも、受け止めるに決まってるでしょー！文香がどれだけ好きでいたかー！と、思わず力んでしまいました(^_^;)
則孝のセリフがいちいちツボで、好きです〜則孝☆

あとがきで作者様が、友達を貫かせるかどうか迷ったとの事で、私もそのラストがくるかも？と想像してました！

則孝視点も絶対読みますね^_^

凄く良かったです〜ドキドキさせて貰えました(*^^*)

序盤は、本当に切ない。
好きという感情を抑えながら、友達として接する文香に胸がズキズキ痛くて、こんなにも好きなのに。。。(T ^ T)

小学生〜高校生までの、思春期の淡くて苦い恋。
好意を持つ存在から、異性として意識する存在へ変わり、恋をして、でも、好きと言えない…言わない…。
多分2人は親密になり過ぎたんでしょうね？いつも一緒で、それが当たり前のような関係性になってしまい、それが逆に恋愛へ発展しなかった。

高校時代、一方が近づくと離れる出来事が起こり…とその逆も然り、この距離感が絶妙ですd(^_^o)
めっちゃ良い！
学生最後の

そうでなければ黒崎先生が救われないですよね。

ミチルの最期は、可哀想で可哀想で仕方なかったです。。。
770pは先生がミチルの側で看取ったんだと、解釈したんですが(違ってたらすいません)、堪らないです(>_<)

最後の章の香川くんや、ユキ、タクヤ達の会話に寂しさを感じ、本当にミチルは居ないんだな…と、タクヤにバーバラとの再婚話を言われた先生が見せた表情が、切ない。。(T ^ T)

出来る事ならリアルタイムでこの作品と出会いたかったな〜と、それ位、感情移入した作品でした☆