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何なんでしょう、この少女達の安直さ。
出会い系とは言え、55歳のおじさんに訪れた幸運。
1人なら未だしも2人！
どうしても怪しいと感じてしまうんですよね…。

エッチシーンはおじさんにしては、若い年代の攻め方で、セリフに寛大さも余り無く、少し執拗さもあり、命令口調にも違和感があり、どちらかと言うと少女達に溺れると言うより、流されている感があるんじゃないかな？と思いました。

薬のお陰で元気になっても、何れ終わりはきますし、おじさんが気掛かりです(>_<)

少女達の、性に対しての貪欲さがおじさんにとって、リスクを伴う事にならなければいいな〜(^^;

意外とと言うと失礼かもしれませんが、楽しんで読めました！
決して悪意はありませんので^_^

作品説明通り、違和感はありますが、主人公の紗英が露出癖で痴女だと自覚していて、それを楽しんでる所が、あーこういう子なんだなぁと妙に納得してしまい、こんなんあり得ないー！と思いながらも展開が気になり、一気読みしました☆
正行と美穂の関係、ここは凄く面白いな〜と、キャラも個性的でしたし、この2人がどうなるのか気になっていましたが、あやふやのままでしたね(^^;
影の薄い影人と紗英も、何かしらあればなお面白くなったような…素人の感想ですがσ(^_^;)
ラストは読者の想像に任せますって感じなんでしょうかね？

面白かったです！
まさか冒頭のシーンが、姫子とは！？
桜かな？と思ったので、意表を突かれました。

段々と淫らさが出てくる姫子に、驚きもありながら、妙に納得してしまって、職業を警察にしたのも意外性があって、効果的だな〜と思いました。

桜の素性の知れないとこ、蒲生の汚らしい風貌(言葉が悪くてすいません(^^;)、キモオの気持ち悪さなど、凄く好感の持てるキャラが居ないんですが、100pしかないのでサクッと読めます☆

桜があの犯人グループとグルかな？と予想したんですが、違ってましたね。
最終章は、納得です！
やっぱりって感じですね^_^

「恋はどこ〜」は名前呼びしてる2人に、親密さを感じましたし、優真の猪突猛進な所、ガッつく所など相変わらずー！
優真の両親に誠実に向き合う春海、流石です。
責任感もあり、申し訳ない気持ちがありながらも決意は固くて、なかなか出来ない事です。
お手製のパッチワークのシャツに感極まる春海に、うるっとしました(;_;)

「初音さん〜」は第三者視点で、序盤ずっと初音さんが登場しないので、あれ？と(^^;
美都から見た柊二のカッコ良さや、人懐っこさは健在で、美都の自信の無さが柊二との出会いで前向きになれたり、後半初音さんの登場で、やっぱり仲睦まじいな〜と、この2人はずっとこのままで居てほしいですね(^^)

気付くのか楽しみで仕方なかったです☆

柊二の家の状況に涙するとこや、途中、柊二にかかってきた電話に女の名前を見て、僻みっぽくなる初音さんも可愛いらしくて、柊二に意識する様な事を言われて興奮するとこなど、良いなぁと思うシーンが沢山あり過ぎです♪

その中でも1番びっくりしたのが、瑞希！
まさかのBLで、えぇーーー！？って驚きしか無かったです(^^;

おまけの柊二視点のエッチシーン、童貞なんでそこまでエロさはありませんでしたが、初々しさや初音さんの体に興奮してる様子が伝わってきて、微笑ましいな〜と思いました^_^

印象に残る作品の１つですーd(^_^o)

またまた面白い作品ですー！

序盤の柊二に対する、初音さんの母心(^^)
この時点で、もう初音さんの人柄が出てます！

初音さんの、不倫相手の山辺課長との性行為や会話、柊二への接し方や、態度、この2人に対しての違いがハッキリしていて、不倫をしてるのに、ドロドロ感や、暗い雰囲気を感じない。
彼女のキャラがそうさせてるんですよね〜悪い印象を全く感じないです。

それに、2人の間で迷ったり、悩んだりじゃなくて、勿論色んな思いがあるのは想像出来るんですが、初音さんの中で柊二と同居してからは、柊二中心の生活に自然となってる所が、母心とは違う恋を予感させる様で、読んでるといつドキドキするのか、いつ思いに

いつも更新お疲れ様です^_^

相変わらずな一久に、ドキドキさせられてます！
特に真理への接し方が、すっごく好きで、こんな旦那さんいいなぁって思ったりしてます♪
「危険な〜」の賢也もかなり入れ込んでましたが、一久もいいです！
お父さんの行動が不思議で、潤子ママとの事や、一久への態度、病気も大丈夫なのかな？後、小鳥ですよね…
う〜ん、色々考えてます。

今は、一久と奈美の恋愛から、家族愛に変わってきてて、2人の日常の中に信頼関係や、充実感、和やかさ、夫婦円満など、色々感じれて楽しいです☆

興味深く読ませてもらってます〜(^^)

加虐趣味の旦那と紫遠の性行為は、耐えたり、悶える紫遠や、手加減無しの行為に緊迫感があって、良いですね！

ただ、紫遠に対する日常的な接し方、会話など、凄く痛々しくて、冷たくて、愛を感じる要素が無くて、彼女の境遇などもあり、逆らえないまま、流されていってる…でも彼女はそれらの事に何の違和感も持っていないので、凄く危うさを感じます。

遼平との夢のような時間は魅力的ですが、余りにも上手く行き過ぎている感もありますし、智哉のゲームに気付いた時旦那の態度が極端過ぎたり、大事な家庭教師なのに、遼平と旦那の絡みがないのも疑問に思ったりして、色々楽しんでます〜^_^

こちらも更新お疲れ様です(^^)
田沢と横沢のVD。
こういう感じなんですね〜2人。
面白いです☆

納得出来る所もあれば、意外な所もありました！
田沢のノリに横沢が流されてる感や、横沢の大らかさなどは予想通りで、横沢が田沢に思ったより夢中で、横沢のニヤけ顔が想像出来てしまう程で、そこは意外でした！

勃起障害を打ち明けた時の田沢のセリフは、凄く共感出来ます〜心の繋がりって本当に大事。
不倫を、経験したからこそ出てきた言葉です。

後、エッチシーンの焦らすとこ、すっごいいいです^_^
横沢好きです〜！
情に厚い男ですよね。
立花さんより興味あります(笑)

いつも更新お疲れ様です☆
伊織も煌もかなり思い悩んでる感じがひしひしと伝わってきます。
少し悩み過ぎている感は否めませんが、そこはお互いに想い合っているからこそ、悩んで苦しんで、こういう性的嗜好を持ってる伊織の気持ちになると止む終えないんだろうなぁと、煌の人柄や育ちなども、安易な気持ちで調教という行為へ流れ込めない要因なのかな？とも思いました。
伊織自身が過去に体験した女性の反応がトラウマになってて、そこをどう吹っ切るのか、煌も楓の店へ行き、行動を起こしてますし、どう理解していくのか、大事ですよね。
ただ、伊東の誘いでSMクラブへ行く伊織ですが、現時点で必要かな？と、意味があるとは思いますが…