時代背景が明治という意欲作。
古語が多様された独特の文章も、いい感じで雰囲気を盛り上げます。
ハーフ&絵師見習いのミステリアス色事師「せり」が、主人公の女の子をどのように女として開花させていくのか、2章以降が非常に気になります。
人物紹介に出てくる「番頭」も、実に腹黒そうで(笑)エロ方面にも期待大です。
作者ページ
鮎川伊織さんのレビュー一覧
半月(リライト版)(非公開)
[評価] ★★★★★
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