半年ほど前に、読ませていただいておりましたが久しぶりに来てみたところたくさん更新されていたので拝読しました。
やっぱり、相変わらず描写が面白いですね。なんだか、直接的なエロさよりも、分かる人にしか分からないフェチ描写ってどうしてこんなに興奮させるものがあるのだろうかと...不思議に思います。
過激過ぎず、暴力的な描写もありませんし官能小説初心者でも読みやすい作品だと感じます。人気な理由が分かりますね。これからも楽しみにしています。
作者ページ
楓さんのレビュー一覧
先日はピックアップおめでとうございました。
物語の流れや官能描写に無理矢理感がなく、持っていき方が自然で上手だと思います。
この作品の1番の魅力は、文章力の高さだと思います。
台詞がとにかく強烈。
「優越感はどう?」
「ボクとのテスト期間は終了」
「俺、かんなの彼氏になりたい」
「キス以上を確かめよか」
読む前にその人が何と言うのか全く想像はつかないけれど、読んだ後に確かに「この人ならそう言うだろうな」と納得できる言葉の使い方。
こちらまでなんだかゾクゾクするようなキャラクターの描き方が素晴らしい。
ポエム味があるというか、韻を踏んでいるような箇所もあり、テンポ良く読み進められるのも良いです。
物語の流れや官能描写に無理矢理感がなく、持っていき方が自然で上手だと思います。
この作品の1番の魅力は、文章力の高さだと思います。
台詞がとにかく強烈。
「優越感はどう?」
「ボクとのテスト期間は終了」
「俺、かんなの彼氏になりたい」
「キス以上を確かめよか」
読む前にその人が何と言うのか全く想像はつかないけれど、読んだ後に確かに「この人ならそう言うだろうな」と納得できる言葉の使い方。
こちらまでなんだかゾクゾクするようなキャラクターの描き方が素晴らしい。
ポエム味があるというか、韻を踏んでいるような箇所もあり、テンポ良く読み進められるのも良いです。
しおりを挟みはじめて10日目です。
読みやすい文章で、気づいたら何十ページも読んでることがよくあります。
まだ最後まで読んでいないのですが、様々なフェチ描写が面白いです。
読みやすい文章で、気づいたら何十ページも読んでることがよくあります。
まだ最後まで読んでいないのですが、様々なフェチ描写が面白いです。
エロ漫画にありそうなシチュエーションだと思いました。
官能的なシーンが多く、面白いと思います。
しかし小説とは情景などを想像しながら読むものだと思うのですが、あまりにも有り得ないシチュエーションなので、想像も共感もしづらいかなぁ、と思いました。
官能的なシーンが多く、面白いと思います。
しかし小説とは情景などを想像しながら読むものだと思うのですが、あまりにも有り得ないシチュエーションなので、想像も共感もしづらいかなぁ、と思いました。
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