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最高です。

作者様が男性なのか女性なのかわかりませんが、どの作品も心理描写が素晴らしく、読み手の視線 までよく分かっていらっしゃる。

読後のため息はいつも、『やられたなぁ』となっております。

ありがとうございます。
m(_ _)m

あぁ、やっとここまで読み進めました。(^O^)

空港まで追いかける場面は圧巻でした。
素晴らしい躍動感。
感動しました。

散りばめられたヒントがひとつにまとまって、次々と答えを出していく様子をワクワクしながら味わっております。

早くザイード様に愛美を逢わせてあげてください。
(≧∇≦)

ご招待ありがとうございます。

もう…

泣いたらいいのか、笑ったらいいのかわかりません。
(┳_┳)♪─d(⌒〇⌒)b♪

純は苑鶴様の手の甲にそっと熱い口づけを落とし、照れながら言うでしょう。
「僕のこと好き？」

失礼をお許しください。

いつまでも酔拳を踊り続けて私達を楽しませて下さい。

いつもありがとうございます。

あなた様をお慕い申し上げたてまつりあげそーろーでございます。


m(_ _)m RIN

とても素敵な物語で、切なすぎる二人の気持ちが伝わってきてもどかしいです。

二人がどんな夏の終わりを迎えるのか、静かに見守りたいと思います。

貞子が怖いのでやって参りました。
(^_^;)

お誕生日おめでとうございます。
o(｀▽´)o

『灼熱…』はもちろん大好きですが、『たおやめ』の静けさも魅力的で大好きです。

いつまでもお待ち申し上げております故、何卒何卒…m(_ _)m


皆様の熱いレビューの数々を、うんうんと頷きながら眺めております。



いつもありがとうございます。
m(_ _)mm(_ _)m

二人の気持ちがとても切なく丁寧に描かれていて、読後は深いため息をもらしました。

悲しくて素敵なお話しでした。

ありがとうございました。

えぇぇーっ！！

そんな……


どろどろとしたおぞましい描写に圧倒されました。

ありがとうございました。

ついつい笑いが滲み出てきて、にやにやしてしまうのはなぜでしょう。

とても素敵な最後の女でした。

ありがとうございました。
m(_ _)m

燐さん、おかえりなさい。
素敵な始まりから新たな展開。もうすでに目眩がしそうです。(笑)

楽しみにしています。

おかえりなさい。

待っていますので、書きたくなった時には書いてみてください。