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いやーん、わたし16日誕生日なので
なんとも嬉しいお話でした♡

何においてもキザな新田くん。
素敵ーーー！

連投申し訳ありません

官能シーンになると思いきや、とても優しく流れている２人の時間に、目も顔もとろけてキュン死にしそうです

なんて穏やかな描写なんでしょう！
１人に対して５人？６人？の男達、ちっともムサく（失礼）感じないのは主催の集めた個性的な性格集団ゆえでしょうか

もう美波を愛する男達全員を応援したい気分です・・・実際のところ既にそうしてますね(笑)

彩華様、はやる気持ちは抑えてます。どうぞマイペースで更新されてくださいませ！

今までにないプロポーズのシーンになりそうな予感😘

兄さま、はちゃめちゃだけど嫌いじゃない笑笑

枯れて、渋くなって、さらに手に入れられない恋を受け入れて
弱さを見せてくれた分、読書の共感や声援を受けられたんですかね

成長しましたね、兄さま。年の差も気にならないわけではないけどシャオレイちゃんは真性のファザコンですからね

こちらは子孫繁栄を願うばかりです❤️

うきゃきゃきゃっ。若者に立ち向かいますか？って、マジで立ち向かっちゃったあ！拳で語りあっちゃいましたか？雨航くん、何て言って負けたんだろう。片岡氏ったらエピソードはしょられ過ぎっすー
まぁ、幸せには“する”でも“してもらう”でもなく“なる”ものですから。
けどホント雨航くん、何しに来たんだろう。勝ちを宣言しに来て負けを認めさせられた感じ？

ボロボロの片岡氏ーー！！！(笑)(笑)
まさかのファイトに、爆笑！
雪ワールドでタイマン勝負がみられるなんて
お初なんじゃ？

４６歳なのに、青年に勝負を挑むなんて
ムチャしますわ(笑)
返り討ちにされる可能性のが高いだろ！(笑)

しかし青年よ、何しにきたんだろうね
逆に火をつけに行っちゃって。
おじさんは、トボトボ帰るところだったのにさー。

はー、これでボロボロの、血まみれな片岡氏が迎えにきたら
シャオレイちゃん
落ちるよねぇ♪

悲しみの雨が降り続ける世界に雪花も双子も居て、悲恋なのかと思いながら読んでいたのですが。
三人が出会って物語が進むにつれ、その悲しみがあるから愛しさが生まれたんじゃないかと思いました。今回の作品、特に香りと音色が印象的で。お花に詳しくないのに、想像できてしまうような表現で実際に嗅いでみたくなりました。双子が雪花に与える愛の言葉の音色、その逆もそうだけれど。こんな風に愛される世界にどっぷりと、中盤からラストまで浸ってしまいました。非日常とあるだけに身構えていたのですが、予想を超えるラストに１つの映画を見たような気分に陥りました。素敵な作品をありがとうございます。

ページの無駄遣い。

片岡氏は、ゲスじゃない…
自分の気持ちに正面から向き合い、気付いたと同時に行動しただけと、推察いたします(*^^*)

真紘さんに対する嫉妬も、当然だったと思うのです😅

ゲスに加害者意識は、ない！

愛人が居たことも、妻を刃傷事件に追い込むような事があっても、片岡氏を受け入れた暁蕾ちゃん… これが恋の醍醐味と言うものでしょうか(笑)

着地点まで興味津々でお待ちしています❣️

もー！益々どっちを選ぶか分からなくなっちゃったー！ でも最終的には小川くんかな？と、予想はしてますが、いちごちゃん次第だからなー。ほら、いちごちゃんてSっ気あるから(*≧▽≦)

でも次でとうとうラストですね。
毎月楽しみで、待ち遠しく思いながらハラハラドキドキして。ラストもどうぞ、ビシッと胸きゅんで熊手を買った時みたいにこの作品を締めて下さい♡

いやいや、若者よ。暁蕾ちゃんが泣く直接のきっかけをあえて作ったのはあんたでしょうが。これだからもう恋に恋する若者は！幼馴染み括りですが、どっちか言うと財前青年ですよ、この人。涼ちゃんはもっと大人でした。
でもまぁ片岡氏が現実と向き合って悩むきっかけになってくれたのは良かったですね。ラブラブな最中に急に一人で悩みだしたら、暁蕾ちゃん、もっと傷つきましたもの。
本来の筋の通った跳ねっ返りが、このグダグダな男性陣に檄を飛ばしてくれるのを祈ります。